頭の中を殴り書きます!
石を投げられる人間には、
それから守ろうとしてくれる人間がいる様に。
片方を生み出す事はもう片方を生み出す事と同義で
賛否を生むことは、世界に爪痕を残す事と同義である。
死ぬほど人に愛されている奴は。
死ぬほど人に恨まれている。
中道で、人の機嫌を上手に取って
私は普通の人ですなんて化けの皮を被って生きる。
テンプレみたいな奴。
そういう奴ほどグロテスクに歪んでいる。
きっと理解されない。理解できない。
何かを抱えて。
それを抑え込み窮屈に息をしている。
きっとそれを露わにするのが怖くてしかたがなくて
ずっと本当の自分で居れる居場所を探しているんだと思う。
バケの皮を被るのが下手くそな人間に。
人は惹かれる、嗚呼この人もきっとイカレタ歪みを抱えてる。
抱えながらも普通の人のフリを全うしている。
そういう人間が。美しいのである、、、、
そういう人に俺は惹かれてしまうのである、、、、、
アンタが普通なのか、普通のフリをして生きているのかなんて。
10分も会話をすればわかる物だ。
普通のフリをしつつ、少しずつ小出しに、、、
なんて器用な事は俺には出来ない。
俺の隅から隅までしってほしいと。
さらけ出そうとしてしまうのは悪い癖だ。
人は知ってる物には興味がなくなる。
ずっとなんなんだこの人は?
分からない。分からない。
けれど、たぶんこうだ。こうであってほしい。
そんなことを考えるのが大好きな俺らだから。
不安要素をすべて潰そうとなんかしない。
そうだろ?
ホントは知りたいけど、知りたくない。
みたいな?てきな?話?(笑)
ん~~~
なんか文章がとっちらかったが、そんな殴り書き。