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MTB改造計画 其の壱.伍

お待たせしました、いやお待たせしすぎたかもしれません。本当にお待たせしすぎて大変申し訳ありませんでした(号泣)
どうもコラショを描いたらバケモノになってしまうジャベニキです。
実はこのブログを大変お待たせしすぎてしまった理由がですね、
ロードバイクにクラックが入った
からなんですね。まあもう治って帰ってきてるんですが()
今回は珍しく番外編みたいなものなのでMTBの改造よりもロードバイクの修理についての話になりますが語らせて貰いましょうかね。

ロードバイク in クラック編

簡潔にまとめるとこんな感じ。
状況&原因
・とある駅近くの十字路で停止中、信号が青になり踏み込んだ瞬間にチェーンリングが剥がれる(完全に事故)

ここでチェーンが完全に回らなくなる


クラック箇所
・クランクの内側。チェーンステー寄り。


その後の対応
・バイチャリにてクランクだけ交換。店員曰く「こんな壊れ方初めて見た」との事。ワロタ

という訳で帰宅後CarbonDryJapan(以下CDJ)にメールを送り即修理と言う形になった訳です(工賃で6万ちょいしました。良い子のみんなはカーボンロードは買わない方がいい(白目)

とまあこんな事があった訳ですよ。そして、家にフレーム一式戻ってきた時の画像がこちら

圧倒的過ぎて滅茶苦茶感動したよね(浄化)
そして足回り以外を組み付けて、ケーブル類と油圧ブレーキの交換など色々して貰って完成したロードがこちら

流石に二度とこんな事でクラック入れたりするのは御免なのでここでまたCDJの「Crack Saveプロテクター」と言うものを付けてもらいました。もう完璧。ここだけの話、twitterでは修理費明かしてませんが実際12万程掛かりました(昇天)
今の所チェーンリングをアルテグラにどっちも変えちゃう予定なのでそれも終われば完全に復活と言う形になります。暫しお待ちを(注文したけど届くの4月後半だからだいぶ時間かかる)

本題

今のMTBの状態を纏めると、

剥離(フォークだけ)
使う道具(洗剤、バケツ(剥離剤用のはアルミ製にする)、剥離剤、スクレーパー、金たわし)
これも使う道具(スコッチブライト、タオル、シャワー)

ほんで剥離後こんな感じ↓

ちなみにこれで終わりじゃないので、次はフォークをバラして剥離&塗装して付け直す作業にします。
結構端折った説明になっちゃって申し訳ない(白目)

今回はここまでにしときますぅ...(唐突)
ではでは。


(追記3/30)MTB完成!

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