ロリチロ(ロリメイト×チロリアン)怪文書

長年の不妊治療も虚しく、チロリアン夫妻は子宝に恵まれなかった
「わりぃ…やっぱつれぇわ…」
そう泣きながら呟くロリメイトを見て、チロリアンは、産婦人科で泣き崩れるロリメイトを支えながら院長に叫んだ言葉を思い出す
「はぁ？男だからって妊娠できねえわけじゃねーだろ！馬鹿じゃねーの？ガイジがよ」
あの日、夫婦として支えあっていくことを誓って以来、憑依華も、添削もやめた。全てはロリメイトの為に
だがこれ以上、悲しみながら自分を責めるロリメイトを見てはいられなかった。決意をしたチロリアンは、ロリメイトの肛門の中に飛び込んだ

ｽﾞﾝｯ！

ロリメ「んっ！」

チロ「産め！俺を産め！たかし！！」

ロリメ「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」

チロ「なに嬉し泣きしてんだよ！！」

ロリメ「んっ！おぉほー！」

チロ「教わった呼吸法をしろ！たかし！」

ロリメ「ぴ～ぴりっぴぴぴ～ぴりっぴぴぴ～♪出産ボーナス確定♪」

ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！

ロリメ「おぉほおおおおおおおおおおおぉぉおぉぉぉ！！」

自らの腸液と甘エビにまみれたチロリアンを抱えたロリメイトの目には、世の母親となんら変わらぬ無償の愛で満ちていた