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【2025年2月】ミニマリストフリーランスの2泊3日の東京&群馬&大阪出張の持ち物とカバンの中身紹介

noteの記事整理をしていたら、カバンの中身紹介も過去の記事から年数も経ったのでちょうど遠出する予定があるので、備忘録も含めて。

東京&群馬&大阪2泊3日の持ち物

2ハンドルトートバッグ/グレンロイヤル

オンオフ兼用で購入したトートバッグ。容量は約10Lですが、荷物を厳選すれば問題ありません。

東京は大学時代の友人と同窓会。
群馬はクライアントとの打ち合わせ&食事会。
大阪はクライアントとの打ち合わせ。
と方向性が全く違いますが、ビジカジ系のファッションで行くのでレザートートで。

圧縮袋/TravelLab

2泊3日と宿泊するので必要最低限の衣類をまとめるための圧縮袋です。

今回はデニム・セーターは毎日着る物として、

  • タートルネックT

  • パンツ

  • 靴下

  • ハンカチ

を着替え分持って行きます。
翌日分の1着しか持って行きませんので、途中で洗濯をする前提です。

iPad Pro

新幹線での移動中と群馬での打ち合わせで使うための仕事道具です。

打ち合わせであれば、MacBookではなくiPadにApple Pencilでさっさと形にする方が意思共有がスムーズなのでiPadを使うようにしています。

M1搭載なので、議事録などもメモから画像編集に3D素材なんかも作成できます。

充電器&ケーブル

  • 充電器

  • USB Type-Cケーブル

  • Lightningケーブル

これらを友人から貰った巾着袋に入れています。(裏側に名前が印刷されているので無地な面を)

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは普段全く使わないのですが、1日目の東京では美術館&博物館を練り歩くので、地図利用が多いと考えられ、モバイルバッテリーを予備に。

眼鏡

コンタクトレンズを外した後は眼鏡が必須なので、眼鏡を持って行きます。

アメニティ類

  • ワセリン

  • ヘアージェル

  • 日焼け止め

  • リップクリーム

  • 目薬

これらはポーチに入れていきます。肌ケア用品は必要最低限で。
丸めて開封口を閉じることができるので、コンパクトになります。

ポケットティッシュケース

ポケットティッシュと一緒にミンティアを収納。
ケースはエドワード・ゴーリー展のグッズです。

領収書入れ

旅行や出張の際に必ず持っていく「領収書入れ」。
100円ショップで購入した普通のケースです。水濡れもしないですし、コンパクトなので、1日の領収書をまとめておく用です。
中には名刺入れを入れて持ち歩いています。

財布

2024年に購入した財布代わりのカードケース。
基本カードや電子マネーでの決済なので、コンパクト性優先のデザイン。

中身はカード4枚(VISAカード、デビットカード、運転免許証、デジタル名刺)と数枚の紙幣を入れてあります。

iPhone12mini

欠かせないスマートフォン。
コンパクトなのがお気に入り。

Clipa

カバンを床に置かないためのバッグハンガーで有名な「Clipa」。カバンを持ち出す時には欠かせないアイテム。

書籍

新幹線の移動中に暇つぶし用。

東京&群馬&大阪2泊3日のパッキングの反省点と改善点

既に帰宅後ですので、今回の経験を経てのフィードバックを。

連休の東京は人混みが苛烈

今回東京に出向いたのが2月22日。3連休中の普段であれば絶対に出歩かないタイミングです。

同窓会ということで、そんなタイミングの東京に行ったのですが、人混みが凄まじいですね。

夜の同窓会までは時間があったので、趣味の美術館巡りを。予定通り4件行けましたが、想像よりも混雑して驚きました。

平日に比べると倍以上に疲れました。。。

反省点

今回無駄だと感じたのは「モバイルバッテリー」です。
全く使う機会がありませんでした。
ある程度経路を覚えていたので、地図アプリを使わずに済んだおかげでバッテリーを思っていたほど消費しませんでした。

その他には書籍も1冊だけでは片道程度しか保ちませんでした。
帰り道分に読みたい本を調達したので、これも余分な荷物とカウントできますね。改善ポイントです。

iPad Proでは長時間の読書に向いていないので、サイズの大きいサブ端末を読書用に持っていくのもアリかもしれません。
サブ端末の「Reno11 A」なら6.7インチで177g。文庫本が約150gというデータもあるので、検討の余地ありですね。


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TAKA
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