「初音ミク ProjectDIVA MEGA39's」タッチモードレビュー

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NaganegiPです。
なんだかんだここで記事を出すのは2回目なんだね。まあいいか(笑)。

とりあえず今回はNintendo Switchのソフトウェア「初音ミク ProjectDIVA MEGA39's」に4/30に新しく追加された新モード「タッチモード」について語っていきたいと思います。

そもそもタッチモードとは?
mega39sにバージョン1.0.4から新しく追加されたいわゆる「アーケードモードの拡張機能」。公式ではアーケード版を家でできるというアナウンスがなされています。
独立しているわけではなくカスタマイズ→ボタン・操作設定→アーケードモードでやっていくと一番下に「タッチモード」という項目があるのでこれをONにすることでプレイできるようになります。

操作性
あまり良いとは言えない。
もともとSwitch本体のタッチパネルはあまり反応がよくないので、本体設定→コントローラーとセンサー→タッチスクリーン→タッチペン用にしないと反応がよくないようです(特に同時押し)。
ちなみに各ボタンから上まで反応しました(詳細はWEBマニュアルを確認してください)。スライドはどこでもいいみたいです。

それでもアーケード版みたいにプレイすることはできました。
ダラダラ書くのもあれなので今日はこのあたりで。

参考
・週刊ディーヴァステーション http://info.miku.sega.jp/15430
・WEBマニュアル https://manual.sega.jp/switch/mega39s/?pid=0

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