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クリスティーズやサザビーズなどの伝統的なアートブランドから来たメンバーが活気づけるAPENFT ★NFTの予測は全然オーバーではないでしょう。


【予測】

1%

2000年当時、インターネット業界は世界経済の1%未満しか占めておらず、フォーチュングローバル500のリストに登録されたインターネット企業はありませんでした。

36%

しかし現在、その数字は36%以上に急上昇しており、フォーチュン500企業の半数以上がインターネット企業です。

50%

その傾向はNFTにも当てはまります。今後10年間で、世界の一流のアーティストやアートワークの50%がNFTとして記録されると推定しています。そして、そこでAPENFTが活躍します。

【当方の見解】

さて、ここで、この世界の一流アーティストとかアートワークを扱える人は誰なのか?と考えたときに、アートブランドを扱っている(もはや牛耳っていると言った方が正しいかも)ところしか出来ないですよね。

つまり、一般の人とかも出来ないし、お金を持っている会社だからできるかというとそうではない。

現物持ってるところが強く、真似できる企業が少ない。よって価値があると思います。


現在価格: ¥0.0004
時価総額: ¥86.00億
時価総額ランク : 328位
24H取引量: ¥188.72億
24H変動額: ¥ +0.0000
24H変動率: +1.82%

※詳細は、上記の 画像をクリックしてご確認ください。

【NFTとは?】

NFTとは、Non-Fungible Tokenの略です。
日本語訳しますと、代替不可能なトークンということになります。

アイテムの所有権を示すために使うことのできるトークンということです。アートであれば、オリジナルの作品を所有するという価値をトークンの中に見出します。

例えば、手元に1000円札があったとします。これって目の前にいる友達が持っている1000円札と交換したって、価値は同じですよね。
互いが持っている札が本物だったら、別に価値は変わらないので、代替可能なものと言えます。

でも絵画作品とか、盆栽とか、誰か有名な人が使っていたものとか、これって、代替不可能ですね。(代わりになるものがない)こういうものは、デジタルであれアナログであれ、代替不可能なものと言えます。


【NFTの仕組みがアーティストたちの活動を変えるかも】

音楽などもそうです。

その作品にまつわるNFTを購入すると、その人には特典がついてくる!なんてことも出来ます。
今、音楽活動をメインでやっているアーティストの人たちは、ライブなども出来ず悶々とした日々を送っているかもしれません。またファンの人たちも同様ですね。

その繋がりとか、アーティスト側の収益とか、ファンの人たちの喜び(所有する喜びみたいなもの)をWIN-WINで築けるのがNFTの大きな利点ではないでしょうか。

また、このNFTは考え方によっては、発想は無限大です。

有名なアーティストのNFTとかでしたら、その転売もできるわけですから、価値がさらに上がるかもしれないと見込んだ場合は、価格も高騰しやすくなるでしょう。新しい投資先として拡大するのではないでしょうか。

【NFTの例】

もうたくさんあると思います。

・絵画
・現代アート (3Dアートとか)
・漫画
・小説
・作者そのもの
・プロスポーツの人たち
・貴重な発言
・写真
・音楽
・造形アート
・ゲーム内のキャラとかレア武器など
・仮想空間の土地

考えたらきりがないぐらいですね。よって、このNFT市場は一時バブルとは言われましたが、ものすごく可能性のある世界のように感じます。アイディアがアイディアを生み、二次的要素、三次的要素でも関連の会社が立ち上がり、個人や企業が注目していくことになると思いませんか。

【APENFTの強み】

これはもう上述のとおり、誰もがマネできるものではないのは明らかだからです。
NFTそのものは、作ろうと思えばだれでも作れます。でもそれが売れるかどうかは別物です。


【でも・・一般の人でもすごくチャンスあるかも】
しかし、最近の動きを見れば、もしかすると、youtubeの世界で活躍されているyoutuberの人たちとか、これから、アーティストを夢見る新しい世代の人たちにものすごく大きなチャンスが転がり込んでくる可能性があるとも思いますね。

つまり、例えばyoutubeは、芸能人じゃなくても自分を「個」として売り込むことが出来るツールですし、それがもう世界に拡大しています。
あれも言うなれば、代替不可能な世界でその人しか出来ないのですから、目の向けどころを変えれば、新しいマネタイズ手法がどんどん出てくる可能性がありますよね。

【チャート】

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上記は1時間足です。
まだ誕生したばかりです。当然ボラティリティの関係もあって、動きは荒っぽいですが、黎明期の仮想通貨ですので、その価値観をどこに見出すかだと思います。


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こちらは、OWLCOIN上で示されているラインチャートです。
現時点の価格は、日本円で 概ね 0.0004円です。市場が価値を求めているのは、その所有権です。
NFTは著作権譲渡ではありませんので、発行者側にとっても無限の可能性を高めてくれると思います。

↑ OWLCOINでは、多くの方が書いてくださっている記事などが集合知として、蓄積されています。
まだまだ宣伝などが行き届いていませんが、仮想通貨版のwikiを目指していきたいと考えております。

こちらは、Discordサーバーのコミュニティーです。誰でも無料でご参加いただけます。
また、変な勧誘もありませんのでご安心ください。





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