健康日誌 /眼活その1

健康日誌タイトルとして、サブタイトルに患部対策の名称を入れることにした。この日誌は主に3つの問題にたいする対策の記録になるので、それぞれ「肝活」「眼活」「腰活」とする。

今回は「急性内斜視」の改善がみられた点について。

この症状は不安定で、日や時間によって出る度合いに波がある。良くも悪くもなるのであれば、良くなる時間を増やそうというのが対処方法と考えている。
まず第一に目の疲れを軽減させるため、ツボマッサージやPC作業の休憩時間を増やすなど。眼筋トレーニングも実行している。

2週間後の結果としては、午前中は症状は少なく、仕事終わりにひどくなる傾向がわかってきた。根詰めてのPCワークが増える午後に休憩を取りづらくなることと、一日の疲れが終業後に出てくるのだろう。
午前中中は休憩を最低1回、できれば2回とると、症状は軽い。午後も休憩が2回以上あれば終業後も楽だが、午後無休の場合は帰宅後もテレビが見づらくなる。
この傾向がわかったことが収穫なので、休憩さえとることを意識できればすこしずつでも改善するのだろうと期待できる。
実際、休息タイムを多く取れると、特に退社前にとれていると帰宅後もテレビが見やすい。

仕事が立て込むとそんな余裕もなくなってくるが、なるべく無理をしても休息タイムをとれるようにしたい。
こちらの眼活は、手応えとしてはプラス方向になっていると体感できるので、完治までは長くとも回復できている実感が嬉しい。



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