22歳無職女子の戯言
はじめまして。
noteをはじめてみました。
表題の通り、わたしはついこの間の3月に大学を卒業し、そのまま無職の身となった、22歳のガールです。
22歳って、まだガールで通せる歳なのかな、分からないけれど、ガールです。Girl.
大学の同期も、中高時代の同級生も、みんな真っ当に就職していきました。
公務員試験のためにこつこつ勉強していた人、就職活動のストレスでパンッパンに太った人、色んな同期を見ました。
みんな、すごい。
わたしは、就職活動も公務員試験勉強も、しませんでした。
やりたいこと一本、入りたいところ一本勝負をかけた結果、惨敗。落ちまして、無職確定。
やりたいことしかやりたくないんだもん。
子どもかよ、そんなに甘くねえぞ、って言われてしまうのかもしれない。でもそうなんです。
入れそうなところに入って勤める、とりあえずどこかに就職する、それが普通のこの世界。
でもわたし、妥協で就いた仕事をして毎日生きられるほど強くない。
心の底から、みんなのことは尊敬しています。
でもわたしは、もう少しこのお子ちゃま思考のままで、生きていきます。
人生の休息期間、スタート🤸♂️