2024年に購入したアプリ・拡張機能
今年はゲーム以外のアプリや拡張機能を買ったので、購入したものをまとめてみました。
アプリ
Reeder5/Reeder5.(現Reeder Classic)
iOS&iPadOS版/MacOS版 別|買い切り型
有料のRSSリーダー。Feedlyに課金するか別のアプリを試すかで迷い、こちらを購入。
Reeder5単体でも記事の購読や管理はできますが、FeedlyをはじめとしたRSSリーダーアプリの有名どころや、ブックマークアプリ『Pocket』との連携にも対応しています。
9月に『Reeder Classic』に改名。新たに出たサブスク版Reederも契約していますが、Feedlyとの連携のためにPCやタブレットでは今でも使っています。
Bookmarks
基本無料|App内課金あり(買い切り型)
サイトのリンクを管理するためのブックマークアプリ。フォルダやブックマークの登録は無制限で、タグの使用やフォルダを階層化したい場合はプロ版へのアップデートが必要。
ブックマークを増やすのがあまり好きではなく、リーディングリストを使用していたのですが、他のブラウザも使うようになったのをきっかけに導入。こちらはデータの取得がなく、Apple系デバイスのUI理念(?)に沿っていて使いやすいです。
機能自体は無料版で充分でしたが、使い勝手が非常に良かったのでチップ代わりにプロ版に切り替えました。
Streaks
買い切り型
習慣作りに特化したタスク管理アプリ。ToDoリストは肌に合わず、ポモドーロタイマー付きのものを探して見つけました。
『〇〇をする』系のタスクだけではなく『〇〇をしない』系のタスクを記録する機能もあります。また、スクリーンタイムやヘルスケアとの連携可能で、多種多様なタスクの管理が一つでできます。ただ設定まわりのUIが不親切で、初期設定には手間取りました。
類似アプリ『継続する技術』に習慣化したいタスクを、Streaksにはある程度習慣化できているタスクを登録して併用しています。
ちなみに余談ですが、購入時点(2024年2月)でVisionOSに対応していました。早すぎる。
ブラウザ拡張機能
Control Panel for Twitter
無料版あり|買い切り型
SafariでTwitterを見る時用に購入。Chromeを使用していた頃に愛用していたおだやかTwitterよりも多機能で、部分的にTwitter時代の見た目に寄せる(青い鳥を呼び戻す)ことも可能。
Chromeを含めた他の主要ブラウザにも対応しています。Safari版のみ有料ではあるものの、公式から配布されているスクリプトを自力で実装すればSafariでも無料で利用できます。