少女漫画から得るときめきが、生きる養分となります
おつぱいん!
VTuber準備中のぱいんちゃんです!
8月10日の誕生日に華々しくデビューすべく、のんびーり準備を進めております。
(チャンネル登録してくれると嬉しい…!とても嬉しい…!)
ぱいんちゃんの少女漫画デビュー(読む方)は、小学6年生のときでした。
「りぼん」「なかよし」「ちゃお」とあったなかで、「りぼん」が大好きで毎月買っていました。
ぱいんちゃん、お小遣いをもらうようになったのがちょうど小学6年生からでした。
当時、月500円のお小遣いを手に、近所のTSUTAYAでときめきを購入しに行っていました。
初めてりぼんを買ったのは、ドラマ化された「初めて恋をした日に読む話」の原作者である持田あき先生の作品が、初めて本誌に掲載されたタイミングでした。
持田あき先生の読切作品が学生時代ずっと好きで、ポエムのような始まり方、モノローグ、キャラクターの台詞に惹かれて何度も読み返していたのを覚えています。
悲恋のお話が多かったのですが、ただ哀しいだけじゃなくて、ハッピーエンドではないけどほわっと心が温まるような着地をされていたのが好きでした。
(『ソプラノ』『グッド・バイ』あたりが特に!『おもいで金平糖』という、とあるお店の金平糖を通じたオムニバス作品も大好きでした。)
▼『ソプラノ』が収録されています。この頃はりぼん本誌だけではなく、別冊も買って読み込んでいました。懐かしい。
▼『グッド・バイ』単行本のタイトルにもなっている読切作品です。
今でも少女漫画が大好きです。
ときめきって大事ですね。あの枕に顔を突っ伏して悶える感覚がなんとも言い難いです。
同じ理由から乙女ゲーム(男性キャラクターと恋愛の過程を楽しむ選択型ノベルゲームが多いです)も好きです。
最近はなかなかプレイできていないけど、またプレイはもちろん、好きな作品についてお話ししたり、プレイ可能なタイトルの実況をしたり、また乙女の世界にどっぷり浸かりたいと思っています。
みなさんのオススメのときめき作品があったら、ぜひぜひ教えてくださいね。
それでは、おつぱいんでした〜!
▼テーマはこちらから拝借しました
#1ヶ月書くチャレンジ
Day14)これまでに夢中になったモノやコト
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?