どの国に居ても、どの国籍の人にも言われる私らしさと強み

こんにちは！
大学4年生の筆者は、長期休みを活用しながら
2年前のカナダ留学中に出来た
海外の友達に会うために海外旅行をしたり、
長期休みを活用して短期留学をしたりしました。

そこで、どの国でどんな国籍の人といても
必ず言われることがあります。

それは、
「食べ物を本当に幸せそうに食べるよね」
ということです（笑）

日本にいる時も日本人の友達から
「美味しそうに食べるよね」とか
「食べてる時の笑顔、本当に幸せそうだよね」とか
言われるのですが、海外にいても同じでした。

フランスの友達の元へ遊びにいった際も、
「あなたが幸せそうに食べているところを見るのが好きだから、フランスの美味しいものを全部食べ尽くしてもらいたいわ！」と、毎食美味しいフランス料理やお菓子を作ってくれました。

デザインシンキングを学ぶアメリカ短期留学でも
タイ人やミャンマー人の友達に
「本当に幸せそうに食べるよね〜」
と言われていました。
さらに、「これ美味しかったよ！食べてみなよ！」と
美味しかったものを勧めてくれることまでありました。

よく考えてみれば、カナダ留学中もホストマザーが
私の大好物のキャラメルのお菓子を
定期的に買ってきてくれました。

「美味しい食べ物さえあればどんなストレスも無効化できるし、幸せに過ごせる」というアホみたいだけど大きな強みに気づいた今日この頃なのでした。

本日もご覧頂きありがとうございました！