スペイン戦のビデオを見た。
左サイドをえぐられて、全体が引きすぎたのかなぁ。
伊東のファーストシュートは、ファーストタッチが流れなければ、
決まったかなぁ。
そこが難しいところなんだろうけど…。
先制点のシーンは、クロスを上げた選手にプレスをかけられず、ボールを一度止めるだけの余裕があった。
にもかかわらず、キーパーの動き直しが間に合わなかった。
キーパーがあそこで構えていたら、
セーブ出来たんじゃないかなぁ。
同点ゴールは、コスタリカ戦では少なかった(なかった?)ミドルシュート!
あのようなスペースのあるところでのプレーも必要かなぁ。
またしても、堂安のゴール!
森保采配、当たるよねぇ。
勝ち越し点(野球と違って、一度に一点しか入らないサッカーには逆転ゴールは存在しない)も、堂安が左足も使える選手だったから生まれたアシスト。
右利きの選手ならドリブルをするところだけれど、切り返したことで、スペースが消されなかった。
シュート性のボールが来ることが判っていたから、前田や三苫が走り込んだんだろうなぁ。
鷺沼小学校の同級生コンビのゴールだ。
三苫から浅野へのカウンターパスも絶妙だったよね。
浅野の予想とは違うボールが来たのだろうか。
ややバックスピンがかかって、
少し足下に入りすぎたようにも見えた。
あれが決められれば、もう一つ上に行けるのかも知れないよねぇ。
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