長崎旅行に行ってきた〜「#おすすめまりん」を巡る旅〜 その⑤
この記事だけ8000字あるらしくてわろた。最終回!
2日目スタート
ハウステンボス2日目はあいにくの雨模様。
天気予報では降ったり止んだりするっぽかったので、日中はちょこちょこ屋内で回避しながら園内を回れないかなぁとか思いながら支度をします。
オープンの時間に合わせてホテルの1階で朝ごはん!
ビュッフェ式だと1巡目を洋食、2巡目を和食にして両方食べたくなってしまうのは私だけなのでしょうか…。
腹八分目で終えられた記憶がない。美味しかったです。
窓の向こうに見えるかわいいおうちはなんなんだろうと思って調べると、なんとあの一角がワッセナーと呼ばれる高級別荘地らしい。
ハウステンボスって住所がハウステンボス町なんですよね?
そんなところに住めるの夢すぎる…。しかも別荘…?
調べたらこの別荘地全体がオランダの住宅街みたいになっていて、ハウステンボスの中とはまた違った別世界観がすごい。
そんなワッセナーの脇を流れる川を進んで、ホテルから園内へ直行できるクルーザーがあるとのこと。
せっかくなので今回はこれに乗って向かいます。2日目スタート!
ハウステンボス美術館
専用ハーバーに降り立ってまず向かうのはハウステンボス美術館!
私が行ったときはミッフィーの展示がやっていました。
前日に動くミッフィーを目の当たりにしてその可愛さに衝撃を受けてしまった私…。
計画を立てた時は「せっかくだから行こっと」くらいの温度感だったのに、いざ向かう時は本来の予定以上に楽しみでした。笑
美術館があるエリアが1番奥だから翌日に回そうって理由だけだったのですが、2日目に組んで良かった〜!
美術館までは広めにとられた道がずっと続いています。
脇には均等に木が綺麗に立っていて、なんだかメルヘンの世界に入っていくような感覚がした記憶。
ハウステンボス自体がもう日常生活とは切り離された空間らしさがすごいのですが、さらにもっと物語調の世界に入っていくというか(伝わって〜!)
先述したミッフィー以外にも常設の展示があったのですが、そちらもなかなか見応えがあり…。
ハウステンボスの建物は実際のオランダの建物を再現しているらしく、その解説コーナーは特にじっくり見入ってしまいました。
「これ昨日見かけたやつだ!」なんて建物もあったので、やっぱり2日目に来て良かったかも。笑
ハウステンボス美術館はオランダの宮殿を再現しているらしい。
納得のロイヤル感。
あとはハウステンボスのここまでの年表とかも面白かったなぁ。
波佐見町の歴史文化交流館でもそうでしたが、何事も歴史を辿るのは面白いのでついついじっくり見がち。
オランダの文化なんかも紹介してあったので実際に行ってみたくなる。
ミッフィー展
順路的にはミッフィー展、からの常設のようなルート。
入り口、なんなら中庭のもっと手前からミッフィー感満載。
展示はミッフィーのイラストと一緒に歴史やこだわりなんかの紹介があるのが主。
作者のブルーナさんの仕事風景なんかも垣間見えて、素敵な働き方だなぁと一社会人として感じたり…。
ブルーナさんの住んでいる街の写真や、ミッフィーが生まれる前のお仕事の作品も紹介されていました。
1番印象に残っているのは使用している色が白と黒を抜くと6色だというエピソード。
ミッフィーに精通している人だと有名らしいですが、私はここで初めて知って「確かに!」と驚きました。笑
しかもこの6色にはそれぞれが持つ意味や印象があるという。
ミッフィーの絵本は小さい頃こそ身近でしたが、大きくなってから改めて見ることなんてなかったなぁと。
今回ミッフィーの世界に触れた、大人になった自分でもう一度絵本読んでみたいなと思いました。
特にミッフィーのおばあちゃんの話は展示で一節を読んだだけでなんか泣けてきてしまった(涙腺激弱)ので、ちゃんと一冊目を通してみたい気持ち。
nijntje cafe
ハウステンボス美術館をしっかりゆっくり堪能した後はお昼ご飯の時間!
ミッフィーに対するモチベーション(?)を上げた絶好の状態でnijntje cafe(ナインチェカフェと読む)に向かいます。
事前調べでは予約が必要だという情報もありましたが、天気の悪い平日ということもあってか速やかに入ることができました。やったね。
注文を済ませてから好きな席に着くのですが、どの席もめっちゃくちゃかわいい。
耳が生えた椅子とかもあるし、これ好きな人は席全然選べないんじゃ…。笑
私は迷った末に隅っこの席に陣取りました。
サイドを固めるミッフィーがかわいい。
頼んだのは期間限定で料理デザインが変わっていると案内があった「わくわくミッフィーカレー」。
普段はカレーの真ん中にご飯で出来たミッフィーの顔が浮かんでいる見た目らしいのですが、特別バージョンのビジュアルがとってもずるくて…!
ご飯だけにするつもりでしたがミルクセーキが売っているのを見て一緒に買いました。
そういえばミルクセーキはノータッチだったなぁと。
味は3種類ありましたが推しに影響受けがちなことにプラスして、長崎県産のものを使っていると表記があった抹茶を。
他はチョコレートといちごでした。
ミルクセーキ、あんまり飲んだ記憶なかったけれどとっても濃厚でアイスクリーム飲んでるみたいでした。美味しかった。
雨降ってきた
ご飯を食べ終えて外に出るとついに雨足が…。
言うて小雨だしまた止むかも、と淡い期待を抱きつつ屋内で雨宿りをすることに。
ハウステンボスのアトラクションには楽しそうな室内アトラクションも多いのですが、如何せんひとりだとなかなか行く気にならず(テンションの行き場がなさそうで)。
でもせっかくの機会だし、と思ってプロジェクションマッピングを使ったアトラクションに行ってみました。
題材が宇宙や花などいろいろあったのですが、やっぱりここは海をチョイス。
静かに見れるかなー、と思って行ったんですが全然普通にテンションあがりました(ひとりでも)。
座って大画面で映像を見るコーナーもあったのですが没入感がすごかった。
凄すぎて少し酔うレベル。三半規管が弱いので…。笑
謎解きゲームがしたかった
アトラクションの後は売店をちょこちょこ回ったりしていたのですが雨の勢いが弱まることはなく。
仕方がないのできちんと傘をさして再び移動を始めます。
本当は2日目は園内を回る謎解きゲームをする予定をしていたのですが…。
雨だと大変かなぁと思いつつ、どうしても諦めきれなくてとりあえず冊子をもらってみることに。
開いてみるとちょっと気分が乗ってきたので、指示のあったエリアに足を運ぶだけ運ぶ。
傘と冊子を片手に冒頭少しだけ謎解きをしたのですが、この辺りでますます雨足が強くなり…。
これは大変すぎる、となったところで降参しました。笑
次ハウステンボス来た時はきちんと最後までやり遂げたいなぁ。
さて予定が空いたぞ、となったのですが、私には別にやりたいことが出来ていて。
雨の中園内を彷徨くのも大変なので、一旦ホテルに避難することに。
撤退
ホテルに着いたタイミングで、とりあえずTVerで「行くぜ!つばきファクトリー」の再放送を見ました。笑
過去回を見返したいとずっと思っているのに術がなかったので、TVerで放送してくれるのとっても嬉しい。いつも見てます(?)
家でもできることを旅行先でするのってすごい贅沢な気持ちになるよね…。
私だけかな…。
やりたかったこと、行くつばを見ることももちろんなのですが…。
昼ごはんを食べたあと隣のお店で買ったポストカードを、即日書いてハウステンボスから出したくて。
この時点で長崎旅行最終日を翌日に控え、いろんなところを回って来ましたが本当にどこも楽しかったし良いところで…。
数々の素敵な出会いのきっかけをくれた真琳ちゃんに感謝を、思いが熱い状態で綴りたかったんですよね。
幸いホテルの売店にはコンビニが併設されていて切手もそこで買えました。
ポストカードは手紙を書くときの便箋と違ってガイド線がないので、ホテルでもらった案内を定規の代わりにしながら書きました。笑
不恰好ですけどね、こういうのは気持ちが大事です気持ち(言い聞かせ)
ポストカードが完成した後はベッドでごろごろしていたのですが気付いたら寝てました。
信じられないくらいの時間の贅沢な使い方。
時間にゆとりがあるっていいなぁと思いつつ、この辺りで「明日が終わったら仕事かぁ」とか考え始めてしまうのが社会人の悲しい性…。
いざ再出陣
夕飯の時間から逆算して、日が傾いてきたころにホテルを再び出発。
雨足は弱まることなく、むしろ強くなっていました。笑
とりあえず向かうのはハウステンボスに唯一設置されたポスト。
園内の世界観がしっかりしているので、見慣れたポストでもなんだか雰囲気を感じます。かわいい。
ここから出した手紙にはハウステンボス仕様の消印がつくらしい。
この特別仕様、めちゃくちゃ良くないですか?
無事に消印が押されて届いていますように〜!
聖地巡礼ゲーム
無事にポストカードを投函し終えたら、再び園内を練り歩きモード。
というのも…。
ここまでちょこちょこリンクを挟んでいますが、真琳ちゃんがハウステンボスを訪れていたときの様子が数日前からインスタやブログに投稿されていたんですよね。
それをホテルで見返していたら、「ここ絶対今日通ったあそこや!」ってなる写真がちらほらあって。
やきもの公園でやった聖地巡礼が楽しかったことを思い出し、せっかく来たからと思ってまた似たようなことをしようと考えたわけです。
記憶力はあまりない方なのですが、徘徊を繰り返したおかげでなんとなくの居場所が分かるのが嬉しい。
でもこの日は花の植え替えをしていたので「絶対ここなのに咲いてる花が違う!」ってこともありました(この日はチューリップをフォーカスしている期間が終わった翌日だった)(後から知った)。
結果めちゃくちゃ時間かかった。笑
絶対晴れてる時にやるべきだったよね、わかります(?)
レモンステーキ
たくさん歩き回ってお腹が空いたところで、ハウステンボスでの最後の晩餐!
唯一園内でレモンステーキが食べられる「ロード・レーヴ」に向かいます。
この動画を見てからずっと食べたかったレモンステーキをこのタイミングで食べると心に誓っていました。笑
食べるまではどんなものか想像もつかなかったのですが、お肉が薄切りなのと醤油ベースのソースにレモンが使われているのが大きな特徴のよう。
このソースが爽やかでめちゃくちゃ美味しかった!!
お肉はもちろん、お米との相性もすごく良くて…!
真琳ちゃんも動画内で話してますが、長崎のスーパーにはレモンステーキのタレが売っているらしく、それらしきものがお土産物コーナーにも並んでいました。
「これを買えば家に帰ってもレモンステーキが食べられるということ…?」となり、絶対に買って帰ろう〜!と心に誓う私(フラグ)。
ちなみに厚いステーキに同じソースをかけたものも取り扱いがあって、一般的なレモンステーキが薄切り肉だと知らなかった私は分厚いステーキを食べる気でお店に入った私はどちらを頼むかめちゃくちゃ迷いました。笑
初めて食べるしここは王道かな、と思って薄切りを選びましたが、次また機会があったら厚切りのお肉でも食べたい気持ち。
さよならハウステンボス
そんなこんなであっという間に気づけば閉園時間間際。
辺りの景色を惜しみつつ、退園ゲート手前のお土産物屋さんに向かいます。
寂しさで気持ちは超絶ブルー。笑
次の日は朝早くに空港に向かう予定をしていたので、これがほぼ最後のお土産調達チャンスかと思い色々と買い込んでいきました。
友達用に、美味しかった紅茶のスパークリングワインや二度目ましての六十餘洲(波佐見町の日本酒)…。
お酒ばっかりだな…。
あとは自分用と職場で配る用に文明堂総本店のカステラを買いました。
この時点で文明堂総本店さんの和菓子は桃カステラ、カステラ巻、三笠山(どらやき)と食べて来ていましたが本当にどれも美味しくて!
(下の記事のお母さんがおしるこ送ってきてくれたときのエピソードかわいくてだいすき)
せっかく長崎行くんだからいろんなお店のも買って食べ比べでもできたらな〜!と当初は思っていましたが、もう他のお店の商品を選ぶ気にならず。笑
推しの推しってだけで軽率に選んだけど大正解すぎたな…。
なんかすごいしっとりしてるし甘さも上品でいくらでも食べれちゃう感じなんですよね…。
長崎のカステラって全部こうなの…?
やっぱり食べ比べしたい気持ちはあるけど次また長崎に行ったとしても文明堂総本店で買ってしまう気がする…。
それこそ複数人で遊びに行った時とかはいいかも、みんなでカステラテイスティング(?)
そんなこんなでスーツケースの空き容量を頭の中で確認しながらお土産を見繕い、ついにハウステンボスとお別れの時間。
ショップから直通の出口の看板、「これ明日見たらめちゃくちゃセンチメンタルな気持ちになるんだろうな」と思っていたのですが、想像を超える寂しさだったなぁ。笑
レモンステーキのタレは買うのを忘れました。(フラグ回収)
最終日
感傷的になりすぎて全然眠れなかった…、と言いたいところですが、全然しっかり寝ました。
お昼寝もしたのに。健やか。
朝一番のバスで長崎空港に向かう必要があったので最終日の朝は早起きです。
どうしても朝食はホテルで食べたかったのでその分と、準備の分も加味して起床。
カーテンを開けると何回見ても新鮮に写る異国情緒溢れる風景。
澄んだ朝の空気と相まってなんだか夢を見ているような感覚になったのを覚えています。
全然帰りたくない!って気持ちは変わらないけれど、ここに居続けることができないのは当然分かっているので、逆になんだか無の境地。笑
6時半に開くカフェテリア(名前がカメリアでめちゃくちゃ推せた)でいそいそと朝ごはんを済ませ、7時半のバスに乗れるようにちゃきちゃき移動。
このバスに乗れないと飛行機にも乗れないので早めに待機を始めたのですが、ベンチに座りながら自然とここまでの旅を振り返っていました。
特にハウステンボスは何十年も前の記憶しかなかったので今回アップデートできてよかった!
次は違う季節にも来てみたいし、食べてみたいグルメもまだたくさんあるなぁ。
ここまで「また来たいな」と思わない場所がないのがすごい。
本当に素敵なところだったなぁ長崎…、という気持ちをしみじみ抱えて、長崎空港に向かうバスに乗り込みます。
最後の長崎空港
この旅程で4回も来ることになった長崎空港。
もはや拠点といっても過言ではなかった気がしますが、全貌をきちんと見るのは帰りのバスの窓からが唯一の機会でした。
空港の姿を見ていよいよ本格的に湧いてくる帰る実感。
飛行機まで時間があったのでちょっとだけ空港内を見て回ることに。
お土産物屋さんが朝早くからやっていてすごい。
佐世保バーガーのお店があったんですけどもちろん営業時間外だったのでまたいつかリベンジしたいなぁ。
ちなみに修学旅行で来た時に1番美味しかったものとして記憶があったのが佐世保バーガーでした。
「ハウステンボスでピザを食べすぎなければ…」説はありますが、また来たときの楽しみがあると思えば問題なし!
帰りに食べようと思っていた角煮まんじゅうは朝ごはんを食べすぎたせいで諦めました。←
五島に行く時に食べておいてよかった〜〜〜!笑
食べたいものを食べたい時に食べたいだけ食べる計画性のなさ…。
でもそういう旅が楽しかったりするのでやめられないな…。
そんなこんなでうろうろしていたらあっという間にフライトの時間!
セントレアを発つときにはどきどきしていた保安検査、五島に移動したときの経験もあってちょっとだけ慣れを感じたり。
ちょっと成長したのかも!(?)
朝が早かったこともあってか機内では爆睡。(また)
思い出に浸る間もなく、気づいたらそこはセントレア。
地元の駅までとは言いませんが、比較的見慣れた風景に帰って来てしまった実感がじわじわと。
ちょうど到着がお昼頃だったので、空港内で昼食を食べて帰りました。
お店のチョイスが感傷に浸ってる感じがあって自分でちょっと面白かった。笑
でもせっかく無事に帰って来れたんで!
今気付いたけどこれもうどんや…。
うどん食べ過ぎ旅…。
さいごに
まさかこんなに長くなるとは、書き始めたときには想像していませんでした。笑
ずるずると書き続けて、気付けば実際に足を運んでから4ヶ月も…。
え、4ヶ月…?
時の流れあっという間すぎて…。怖いね…。
もちろん(?)書き貯めなんかはしてなかったので終盤は記憶を掘り返しながら綴っていましたが、本当にこれだけ時間が経っても思い出が全く色褪せないのが驚き。
今振り返っても本当に心から楽しかった!!!
人生の中でこんなにお気に入りになる土地と出会えて嬉しいなぁという気持ちでいっぱいです。
人と一緒で、土地も一期一会だと思うので…。
何度だって言いますが、きっかけをくれた真琳ちゃんには感謝してもしきれない。
彼女の存在がなかったら、急に「長崎に行こう!」ってなることなかったと思うんですよね…。
旅行の帰路でも思いましたが、また絶対に遊びに行きたいです。
今回行った場所にももう一度行きたいし、まだ行けてない場所も行ってみたい!
観光目的はもちろん、いつか真琳ちゃんの凱旋が叶ったときには応援に行けたらいいなぁ…。
…と思っていたのですが。
長崎行けそう!!!
ツアーの日程見たとき、本当にめちゃくちゃ沸いたし涙が出そうになるほど嬉しかった〜!
真琳ちゃんにとって初の単独長崎凱旋!!
地元のことを発信する姿をよく見ていたからこそ、この公演があることへの感動はひとしお…。
絶対最高の1日にしたいねーーー!!!
というわけで、こんなに早くまた長崎に行く予定を立てることになったのは嬉しい誤算。
今回は友人と一緒に行動するので、一人旅とまた違った楽しみがあるんだろうなぁと思うととっても楽しみです。
真琳ちゃんが発信してくれる長崎の情報も増えて来たので、わかりやすい形でまとめながら、きっとまた計画するであろう第3回長崎旅に備えたいなぁと思います。
最後になりましたが…。
私の夢は真琳ちゃんの夢が叶うことなんですよ(?)
真琳ちゃんは目標や夢を聞かれた際に「つばきファクトリーみんなで長崎でお仕事をする」って発言をちょこちょこしてくれていて…。
実際に足を運んで、長崎という地でたくさんの幸せと思い出をもらった今、これを絶対叶えて欲しいなと思っているんです…。
そのために何ができるのかっていうのは分からないし、たったひとりのファンにできることはもしかしたら何もないかもしれないんですけど…。
でも!真琳ちゃんやつばきファクトリーと長崎を繋ぐ情報なんて大いにこしたことないと思うんで!(?)
いつか彼女たちの存在が然るべき方たちのもとに届くように、願掛けのような気持ちも含めてこの旅行記を綴って来ました。
特に五島市なんかはね!椿も有名ですし!
長崎出身のメンバーがいるつばきファクトリーとかいうアイドルグループとはシンパシーしかないんじゃないですかね!ね!(勢い)
もちろん楽しかった思い出を形に残したいなと思った、単純な理由も大きいですが。笑
真琳ちゃんの発信がいつか形になって、ご本人やグループとの素敵な縁が生まれることを祈りつつ…。
この記録は終わりにしようと思います。
旅も楽しかったけど思い出を辿って行くのも楽しかったなぁ!
福田真琳ちゃんとつばきファクトリー、早く長崎の偉い人に見つかってくれ〜〜〜!!!
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