見出し画像

仁摩サンドミュージアムで砂時計とサンドアートをみる

三角形のモニュメントが特徴の仁摩サンドミュージアムにきました。
駐車場が少し遠くにあり、
そこから歩いて行くことになります。

自販機

サンドミュージアム色に染められている自販機。
なんかご当地とか観光地に来たって感じがして好きです。

仁摩サンドミュージアムの天井の外観

階段を上がっていくと入り口がありますが、
そこを素通りして行くとまた階段があり、
三角形のモニュメントの近くに行けます。

日時計

先ほどのピラミッドの反対側にある日時計。

シャシャ

入場料金を払い、
仁摩サンドミュージアムの中の最初に砂を使ったアートがあります。
砂車が回転しそれが砂をすくって、
上に積み上げ、
それを落とすというアートでした。
なんとなくずっと見ていたくなるような魅力がありました。

アート

入り口にあったので撮った絵画。
なんだかみていたくなるような綺麗な絵画でした。

1年砂時計

だいぶ上の方にある1年砂時計。
思ったより大きかった。

1年砂時計

1年砂時計の実物。
とても大きく2メートルくらいありそうです。
近くで見れるのでよく見れます。

十日計
12時間砂時計

色々な砂時計がありました。
お土産コーナーにも砂時計があるのと、
サンドアートの動くサンドアートがありました。
動くサンドアートはお土産コーナーで買えますが、
5000円くらいするので手が出なかったです。
そこのお店にもたくさんの砂時計がありましたので、
これを機に砂時計を買ってみるものよさそうです。
ちなみに全部ガラス製でした。

ドアと砂

入り口にある空間。
ガラスの外なので空間を楽しむ形。
ドアから誰かが出てきそうですね。

鉱物
サンドアート
サンドアート
サンドアート

サンドアートが思ったより、
色が表現できるで驚きました。
砂も色々な色があり、
赤青黄と表現できるのがすごかった。
サンドアートの色は茶色とか黄色しかできないと思っていたので、
勉強になりました。

あと体験コーナーで、
自分でサンドアートが作成できるので、
ぜひ体験してみてください。

いいなと思ったら応援しよう!