１つの分野で大物になる人

はじめに

こんにちは、ココアです♪
１つの分野で大物になる人っていますよねその人達には共通する思考であったり、行動パターンがあります。それについて解明していき、みんなが一つの分野で本物になるための思考や行動を取れるようにお伝えしていこうと思います！

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大物達の共通点

⒈極めた物事を愛している

大物達は、その極めた物事を本当に愛していて、趣味がその極めた物事になってて休日という概念がなくずっとそれが休日であり、仕事であるという感覚なんです。

なぜその気持ちがわかるかってのは僕も小学生の頃野球大好きな少年だったからです。

その時の僕は練習終わりに自主練、休みの日に野球部の先輩誘って野球をしていました。一日中です。

それぐらいハマってると勝手に上手くなってくし、常にどうやったら上手くなるかというアンテナを貼ってるので、上達スピードが尋常じゃないんですよね。

おそらく人はそもそも、我慢とか努力なんてするべきじゃないと思うんですよね。好きなことだけをしてくのが正解だと思うんです

⒉俗世間的なことに興味がない

彼らは酒やギャンブル、遊び、おしゃれなど俗世間なことに一切関心を示しません。それはなんでかっていうと、物事を極める前は普通の人なのでみなさんと同じように俗世間なことに興味があったと思います。ですがその物事に出会ってから次第にそれ以外に目が向かなくなってきた。っていうのが正しいと思います、グラデーションで次第にコミットするようになっていった。

⒊頭でっかちに考えない

大物達は誰も頭でっかちに考えません
だから物事や人と接するときに純粋な気持ちで向き合える、いわゆる邪念がないんですよね。

頭でっかちに考えると、状況やタイミングを無視して頭で考えたことのやり方で接するのでどうしても自然さが失われてくるんです。

頭で考えてもダメなことは意外にも世の中に多い。純粋な自然な心で物事と接する人が自分にあった好きなことや好きな人と巡り会うことができると思います

その姿勢こそが大物を作っていくんです

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大物になる

ここからは大物になりかたを解説していこうと思います！

⒈してみたいと思うことはする

好きなこと、興味を持つことはそれぞれ違います　それが個々の個性になります。　にもかかわらず、「〇〇してみたいけど、今は勉強に集中しないとな」「仕事忙しいしやめとこうかな」「やってもどうせ…」頭で考えてせっかく興味を持ったことでもやらなければ、物事にどハマりする機会を失うことになります。　それが癖になると次第に何もしなくなり、自分の好きなこと、興味があることがわからなくなってきます　そうなってしまっては生きている意味がありません。　

仕事のため、家庭のため、そうやって自分後回しが癖になると自分を見失います