まっすーとみきてゃ・精神科医と整形外科の対談

https://youtu.be/3x0xwHJn6Sw
みきてゃは趣味でYouTubeやってるし、ある程度金のある患者しか相手にしていないし、
自分がふざけて笑ってくれればみんな元気になるでしょって考え方があると思う。
それはそれでわかる。

ただ、まっすーの方がより多くの底辺を見ているからこそ、より真剣に考えている印象を受けた。
どちらが間違ってるというのはないんだけど、
見ている世界が違うんだなぁと思う。
整形のシュミレーションを見せて、現実をみせて白黒つけなきゃ進まない整形と、
白黒じゃ解決できない部分を分析していく精神科医は、意外と水と油なのではないか?

今の世の中には、
ジョージみたいな「危機感もて!強くあれ!」という鼓舞アプローチも必要だし
強くなれない人にも弱人にも生きる力を与えるアプローチするのも両方必要だと思う

個人的にはスポーツや運動は自我がなくなって意識が溶けるっていう表現が好きだった。
わかる。
フェスの一体感ではなく、
身体として自我がなくなる感じは
身体を動かしたものしかわからない。絶対に。

あと、整形の根本解決はやっぱり精神からだよなぁ


性欲としての好きの話もかなり好き。
これって、あるあるだよね?みんな口には出さないけど。
フロイトの本読みなおそうかな。

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