レヴィ=ストロースのサルトル批判
最近、歴史の書籍に触れる機会があって、
レヴィ=ストロースがサルトルを批判したことが挙げられてたけど、
そもそも論点が違う気がする…
サルトルは、
「存在」は「歴史」に支配されており、その歴史の法則を知っている者は生き方を誤らないっていってたそうな
今でいう日本の足の引っ張り合いみたいな社会をみて、
歴史はこのようになっている、人は愚かだから愚かにならないようにしましょう
みたいなニュアンスなのかなって思った
でも、レヴィ=ストロースは、そもそも歴史っていうのは、優劣ないっていう主張らしい
そもそも生きてるコミュニティがちがかったら、
自分が主張したいことってすれ違いなきがするんやが…
って最近自分がネットで攻撃されて思った笑
どうしても話が通じないガチもんのやべーやつってネットにウジャウジャいるからな
住み分けができてない方が問題だよなぁ
自分、少し見てかじった知識なので、多分間違ってるとは思うのですが、
とりあえず思ったこと書いときました!
にわかなんで許してください