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上司に言われたこと
おはようございます!
つながりの「わ!」代表の溝口です。
先日、長久手市に子ども食堂を開きます!と投稿しました。
詳しくはこちらの投稿を▽
長久手に子ども食堂作ります|子ども食堂つながりの「わ!」代表|溝口えみhttps://note.com/output_emi/n/n78e87c54ae79
何でやりたいの?
上司に「こどもの支援の居場所が今減ってきていて、つながる場をつくりたい」だの「子どもたちにおなかいっぱいごはんを食べてほしい」だの「子どもの自殺率が増えているんです」だの子ども食堂をやりたい想いを熱く語っていたのですが
あなたが何でやりたいのか伝わってこない
と言われてしまいましたーーーーーーーーーーーー。
最初いわれたとき、なんで伝わらないんだろう悔しいと思ったのですが、詳しく話を聞いてみると
「あなたが言っている社会の問題は、ニュースで見てわかるよ。でもどこまで調べた?なんであなたがやらないといけないことなの?」
ああ。悔しい。
でも、私は「やりたい」が先行しているのに気づきました。
数字のデータを調べていなかった。
例えば、「子どもの自殺率が増えているけど、実際年間で何人の子どもが命を落としているのか」
「今長久手にある子ども食堂はどれくらいあるのか」
「少子化が進んでいるけど、長久手市に住む子どもは増えているけどなんでどろう」
子どもたちのために居場所をつくりたいと言っていたけど、今の実態を把握できていなかったし、少し調べただけでも私の知識不足にこれまた悔しかった。
今の実態を把握して、長久手市についてまず知るところから始めてみます。
Instagram開設しました▽
https://www.instagram.com/tsunagaruwa.2025?igsh=eHdpdG9sNHRub2Yy&utm_source=qr