読んだもの_002:テスカトリポカ 2 GYZA 2022年5月8日 16:12 タイトル:テスカトリポカ時期:2021年夏場所:ーきっかけ:書店で。インパクトのある表紙と煽りコメントに惹かれて。評価:とてもおもしろいつぎ:ーコメント(あれば):川崎に住む在日メキシコ人の少年が段々と麻薬、臓器売買ビジネスに関わっていくお話(だったはず)。表現が直接的でグロテスクでカルテルの怖さ、深い黒さがヒシヒシと伝わってきた。作者のインタビューがあったので貼っておく。 話題の『テスカトリポカ』。古代アステカの人身供犠と現代社会のダークサイドが浮彫にした人間の本質とは? 佐藤究インタビュー | 瀧井 朝世 | 作家の書き出し アステカの人身供犠と、資本主義社会が繫がった――3年半ぶりの新作『テスカトリポカ』、大変面白く拝読しました。メキシコのカル books.bunshun.jp 写真(あれば): #読んだもの ダウンロード copy #読んだもの 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート