恋幕ネタバレ1話考察!
恋幕第1話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
恋幕第1話のあらすじネタバレ!
世子の妃は出産をするものの男の子と女の子の双子として生まれてきてしまいます。
それは報告するものの王に「双子は王族として受け入れられぬ」と言われてしまいます。
それを聞いていた大臣は「今宵、王室で生まれたお子は男の子のみです。誰も双子だと知るものはおらぬゆえご安心ください」と言い出します。
世子の妃は世子に「この子をお助けに。女として生まれたことは死ぬべき理由になりません」と懇願するものの「すでに王命が下った」と言われてしまいます。
その後、王たちが産室庁に現れ「娘はどこだ?」と聞かれると世子の妃は「娘は死にました」と伝えます。世子の妃は女の子も守り切ったのでした。
そしてその女の子は医院に運ばれ別々の道を生きることに。
それから月日が経ったある日、世孫から瓜二つの宮女を見たと聞かれます。
その頃、世孫の先生で信頼を置いていたファギルが王によって逮捕されてしまいます。
世子は放免を頼むものの大臣に「誣告により朝廷を分裂させた者が世孫様の師を務めるなど言語道断です。イクソンは私と功臣らを陥れて我々の功をお認めになった王様まで貶めました」と言われてしまいます。さらに世孫が傷つかないようにと世孫殿も封鎖されてしまいます。
後日、世孫は瓜二つの宮女タミを呼び出すと世子に秘密で会うことに。そして服を交換すると、タミを残し外へ。そしてファギルの元へ会いに向かいます。
そしてその夜、再び王宮に戻ると服を元通りに交換します。
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