愛の温度ネタバレ18話考察!
愛の温度第18話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の温度第18話のあらすじネタバレ!
ジョンウはホンアとグッドスープに向かうことに。
ジョンソンはそのことを聞くと2人で話をすることに。ジョンソンは「母にいくら貸した?僕に言っていれば借金してない」というと、ジョンウから「俺以外の所から借りただろう。俺の善意と思え」と言われます。それに「相手にとっては悪意にもなる。母の金銭トラブルにはもう慣れてる。辛いのは迷惑をかけたことだ。大事な人に被害を与えるのが大嫌いなんだ」と言うと「オフィスへ来い。株式売買契約書を作成しよう」と言われます。
その頃、ヒョンスは母親の元へ向かうと「一緒に住もうと言って断られた。すべてを犠牲にしようと思ったのにやめろって。気分が悪い」と話します。すると「それの何がダメ?責任感があって好感度急上昇だわ」と言われます。「責任感が問題よ。全然頼ってくれない。私もこの状況の責任を取りたい」と返すものの「愛は同情じゃないわ。昔のあなたは分析しながら恋愛してたのに変わったわね」と言われます。
ジョンソンはオフィスを訪れると株式売買契約を交わします。そして「母の借金も返す。総額を教えてくれ」と聞きました。
翌日、ヒョンスはオフィスを訪れると再びキム監督と組んでドラマを作成することになります。
その後、ジョンソンに家まで送ってもらったヒョンスは降りる直前抱きしめられると「僕はどこにも行かない。不安になるな」と言われました。
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