ファラン(花郎)ネタバレ最終回24話考察
花郎最終回(第24話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
花郎最終回(第24話)のあらすじネタバレ!
ソヌから「神国の未来がかかってます」と頼まれたウィファは悩み込みます。
連れ去られたアロの前にサムメクチョンが現れると「お前は人質なのだ。お前の兄が王座を脅かさぬようにするために人質」と告げます。
翌日、サムメクチョンは仙門に向かうと「王室の親衛隊として王を守る花郎として務めを果たせ」と告げます。しかしソヌは「花郎は自由だ。花郎は自ら動く時、神国の未来を思い描ける。王を支えるかどうかは我々が決めることだ」と返します。
その後、サムメクチョンは王宮に戻るとスホから侍女が以前からチソのお茶に毒を盛っていたことを聞かされます。
サムメクチョンはすぐに侍女に剣を向けると「殺せ」と護衛に指示を出します。
侍女が連れていかれるとサムメクチョンは「どうして毒と知りながら拒まなかったのですか?」と聞くと「知った時にはすでに手遅れだった。茶を拒んでも奴らは他の手を使うはず」と聞かされます。「逃げればよかった」と言うものの「逃げたかった。でもこれが私の運命だ。守りたいものがあるなら強くなれ」と涙ながらに言われると、サムメクチョンも号泣してしまいます。
翌日、ウィファはサムメクチョンの命で仙門に戻ることに。
そして花郎たちの前に立つと「選ぶのはお前たちだ。この国を根本から変える花郎になるか、何も成し得ぬ存在になるか」と話します。
王宮ではサムメクチョンはアロのもとに向かうと「私は今日、真の王になる。礼を言わねばな。おかげで強くなれた。お前のおかげでここまでこられたのだ」と感謝を伝えました。
そしてサムメクチョンはついにチソから譲位され王座へ。
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