まぶしくてネタバレ最終回考察!
まぶしくて最終回(第12話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
まぶしくて最終回(第12話)のあらすじネタバレ!
ヘジャは時計を見ると、そのまま気を失ってしまいます。
翌日、テサンはそのことを聞かされ「時計に関するトラウマや特別な記憶が?」と聞かれます。すると「母はアルツハイマー病を患っています」と話したのでした。
さらにヘジャは母であるジョンウンのことも忘れてしまっていることを知り、ショックを受けてしまいます。
翌日、再び病院を訪れたテサンは「例の時計の記憶が戻ったら病状の改善に役立ちますか?」と聞くと「どんな影響を与える記憶かわかりませんが活用すべきかと」と言われます。
昔、結婚記念日にジュナはヘジャに「早く帰ってくるよ」と告げ仕事に向かうもののその日は帰ってくることがありませんでした。
心配になったヘジャは会社に行き「夫はまた宿直室で寝てるんですか?」と聞くものの「まだ帰ってない?実は情報部の奴らが来て記者を全員連行したんだ」と聞かされました。
捜索願いを出すものの、ジュナは警察に捕まえられたままでした。
後日、ヘジャは面会に行くと傷だらけのジュナが。号泣するヘジャにジュナは「すぐに出るからテサンを頼む」と伝え、帰らせることに。
そこから数日後、ヘジャたちの元にジュナの死亡通知書が。
ヘジャは遺品を取りに行くものの時計が見つかりませんでした。なんとその時計を刑事がつけていたのでした。ヘジャは時計を返してもらうように訴えるものの、そのまま帰らされてしまいます。
そして現在。
ある日の夜、テサンがヘジャの病室に座っていると「どうしても会いたいとおっしゃるので」と1人の車椅子に乗った老人が。
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