結婚作詞離婚作曲シーズン2ネタバレ9話考察!
結婚作詞離婚作曲シーズン2第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
結婚作詞離婚作曲シーズン2第9話のあらすじネタバレ!
「どういう仲?話し合いたい。連れてきて」とユシンに告げようと思うものの、ピヨンは結局できず。
そこにユシンがくるとピヨンはソヒャンの容態を聞くことに。するとソヒャンはガンだと聞かされます。さらに心の準備をしたほうがいいと。
ピヨンはすぐにユシンに連れられソヒャンの様子を見に行くものの、ショックのあまり声をかけることができず。
翌日、アミは回診にきたユシンから転院を言い渡されることに。
ジアとドンミはピヨンんおお見舞いにくるものの、ピヨンは失声症になってしまい会話することができず、ピヨンとジアは涙を流してしまいます。
その頃、サヒョンはへリョンから旧正月は釜山で過ごそうと言われます。へリョンは「これが最後のチャンスだからね」と告げます。すると、そこにシウンから電話が。ピヨンが体調不良でプロデューサーがしばらく変わると聞かされたへリョンはシウンと共に入院したのでは、と疑うとシウンと共に病院へ向かうことに。
病院でユシンと会ったへリョンとシウンはピヨンとソヒャンの容態を聞かされます。
ピヨンが失声症だと聞くと2人はユシンに言われ、帰ることに。
帰り、カフェに寄った2人は「あのプロデューサーが親が倒れたからって失声症になりますか?」とピヨンが失声症になったのは他の理由があるのではないかと疑います。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
>>結婚作詞離婚作曲シーズン2-9話のあらすじネタバレ&感想考察!