じれったいロマンスネタバレ12話考察!
じれったいロマンス第12話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
じれったいロマンス第12話のあらすじネタバレ!
異動が決まったユミは調理師たちにもそのことを伝えると、送別会をしてもらえることに。
翌日、ユミは荷物をまとめているとジヌクのために作ったレシピをまとめた本が出てきます。ユミはジヌクとの思い出を思いだしながら片付けを終わらせました。
その夜、荷物をまとめていたユミはジヌクがずっと持っていたパッドを捨てに行くことに。ですが、思い出がフラッシュバックしてしまい捨てることができませんでした。
後日、ジヌクはウジンから「ユミさんは大田にある大学の食堂に移りました」と聞かされ、住所を渡されます。
その頃、ユミも大学の食堂で仕事を開始します。2人はお互いのことを忘れようと仕事に打ち込みました。
そんなある日、ジヌクはテボクに呼ばれると「そろそろ私の跡を継ぐ準備をしろ」と言われます。ジヌクは「結婚するまで継がせないと言っただろ」と聞き返すと「待っている間に私が先に死んでしまう。とりあえず理事たちには正式に伝える。当分結婚しろとは言わん。ただ経営者になりたければ考えて行動しろ。今度問題を起こしたら外部の専門経営者に任せるからな」と言われてしまいます。
その夜、仕事終わりのユミの元をヒョンテが訪ねてきます。2人は話しているとヒョンテは「もう大丈夫か?」と聞きます。ユミは「そのうちなれるわよ。あいつだって元気なのに。私だってすぐ元気になるわ」と悲しげな表情を浮かべました。
その後、ヒョンテは「知ってたか?俺も最近気付いたんだ、お前が好きだ。いつからかわからないけど。気づくのが遅すぎたな。お前を振り向かせるには一歩遅かった。知ってて欲しかったんだ」とユミに伝えました。ユミは驚きながらもヒョンテを抱きしめると「ごめんね」と伝えました。
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