カラーラッシュネタバレ6話考察!
カラーラッシュ第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
カラーラッシュ第6話のあらすじネタバレ!
ヨヌとユハンが一緒にいると、そこに叔母が帰っています。「誰なの?」と聞かれたユハンは「友達です」と言うものの「ヨヌには友達がいない。何者なの?」と疑う叔母にヨヌも「彼は本当に友達なんだ」と説明します。
そして帰ると言うユハンを送ることに。
ヨヌはその途中「実はまだ色が見えてるんだ。デカラーしない」と話すと、ユハンは「慣れてきたんだ。俺を好きになったからだよ」と喜びました。
そしてバスを待ってる時に、次はユハンの家に遊びに行くことを約束します。
ユハンはバスに乗って帰って行くと、それと同時にすぐにヨヌの世界はまたグレーに。
ヨヌは絶望感に襲われてしまい「ユハンがいないと僕は虚な世界に置き去りになる」と感じていました。
そんな絶望感を感じながら帰宅すると叔母に「プローブなの?そうでしょ?」と聞かれます。ヨヌは頷くと「転校しよう」と言われるものの「嫌だ」と断ります。叔母に「どうする気?」と聞かれると「頑張って耐えるよ。僕は他のモノとは違う必ず乗り越えるから」と答えるものの「想像以上の喪失感に耐えられないと思う。姉さんを失ったのに貴方まで」と言われると「嫌だ、聞きたくない」と泣き出してしまいます。
翌日、ジュヘンたちからユハンがオーディションで休むことを聞かされ「寮生活に入ればもう会えないかもな」と聞いたヨヌは思わず「僕がユハンを誘拐したらどう思う?」と聞きます。ミンジェから「怪物に噛まれたから怪物になるのか」と言われたヨヌは「怪物は僕から母さんを奪った。僕も怪物になってあいつを奪っちゃダメか」と心の中で考えていたのでした。
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