
愛の不時着ネタバレ第5話考察!
愛の不時着第5話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の不時着第5話のネタバレ!
スンジュンはダンを降ろすと「縁があれば会えるかも」という言葉を去っていきます。
市場からの帰り道、ジョンヒョクは「女がいる。結婚する相手だ」と伝えます。
セリに婚約者のことを聞かれるものの「ロシアに留学中だ。いるはずがない」と言い、家に帰ると、そこにはダンの姿が。
鉢合わせしてしまったジョンヒョクはセリのことを一緒に作戦を遂行している仲間だ、と紹介します。
ですが、セリに対するジョンヒョクの行動に違和感を感じます。
ジョンヒョクはダンを車に乗せ、平壌まで送ることにします。その車中、ダンは「結婚するんだから恋愛しないと。協力して」と言われてしまいます。
車を返してすぐに帰ろうと思っていたジョンヒョクだったが、夕食へ招待されてしまいます。
セリがジョンヒョクの帰りを待っていると村の女たちが家へとやってきました。村の女たちはジョンヒョクが二股していると勘違いをしており、セリを励ますためにやってきたのです。
ヨンエは「ジョンヒョクに不利益を与えるように伝える」と言いますが、ジョンヒョクに不利益が生じたら困るセリは「私は織姫と彦星の織姫です。愛しているのに運命に翻弄されています」と話します。
平壌からの帰り道、ジョンヒョクは実家に足を運びました。総政治局長を務める父親へお願いをしにやってきたのです。
セリはなんでも協力してくれると言うヨンエに「配慮星をもらったら良心の気持ちも変わるかも」と大佐に話を通してもらうように頼みました。
次の日の朝、ジョンヒョクが帰宅するとビールの缶で38度線と作り「この線を越えないで。越えたら戦争が起こるわよ」と朝帰りをしたジョンヒョクに怒りをあらわにします。
そんなセリに対して「国際陸上大会に参加する選手団に君を入れる。飛行機でヨーロッパに行ける」とセリが韓国に帰国するための手配をしていたことを告げます。
セリを逃そうとしていることを盗聴したマンボクはすぐにチョルガンにそのことを伝えに行きます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。