結婚作詞離婚作曲シーズン2ネタバレ15話考察!
結婚作詞離婚作曲シーズン2第15話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
結婚作詞離婚作曲シーズン2第15話のあらすじネタバレ!
ユシンはピヨンに近づくものの、お互いに挨拶を交わすだけで別れることに。
ピヨンは「男なら惹かれますよね。若くて明るい」と愚痴ると、バンに「男が皆、若い美人を好きなわけじゃない」と励まされます。
ピヨンはバンに席を聞くと、偶然隣の席であることが。2人は一緒に席に。ユシンは2人の様子がどうしても気になってしまいます。
公演が終わるとバンはピヨンを送ることに。ユシンとアミはその様子を目にしてしまいます。
ピヨンとバンはそのまま一緒に食堂に食事をしに行くことに。ピヨンは「特に記憶に残る料理は何かあります?」と何気なく聞くと「薄皮焼きです。母が作ってくれました」と聞かされます。「作り方は?」と聞くと「わかりませんが美味しかったです。作ってみたけど失敗して味が出ませんでした。でも小麦粉だけでした」と。
家に帰ったピヨンはバンから聞いたレシピで薄皮焼きを作ることに。
翌日、ピヨンの家にユシンが訪ねてきます。するとユシンは「そういう事か。部長と。前から気があったんだろ。だから離婚を望んだんだ」「私のせいにしないで。そっちこそ愛人と腕を組んで」「君が同居しろと」「下手な芝居はやめて。言いがかりはやめて」と喧嘩に。
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