私の恋したテリウスあらすじ第14話考察!
私の恋したテリウス第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
私の恋したテリウス第14話のネタバレ!
ボンはベビーシッターの仕事を再開すると、今までの生活が戻ってきました。
エリンは退社すると何者かに後をつけられてしまいます。エリンはコンビニに逃げ込むとすぐにボンに電話をかけ「誰かに備考されている、今コンビニにいます」と伝えます。
すると「合格だ」と声が聞こえてきます。振り向くとそこにはボンの姿が。ボンは「尾行に気づいて人のいるところへ逃げ込み、すぐ私に電話した」と褒めました。
その頃、ヨンテはジヨンとドウの身上書を手に入れると、NISの情報員ということを知ります。
ボンもヨンテの身上書を手に入れると「チョン・インス」というヨンテの本名を知ります。さらに「チョン・インスは死亡届が出されてる」と聞かされます。
ボンは「明日からあの会社に潜り込む。クォン次長は?」と聞くと「ここを見張ってるだけで動きはない。私とドウを見ても手を出してこない。心理戦で追い詰める気よ」とジヨンから聞かされます。
さらに「キングキャッスルのデータは?」と聞くと「女教皇が出た日以降、43家族が引っ越してきた」と聞かされます。
翌日、ケイはJインターナショナルに現れると、データを全て削除していました。
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