ブルーバースデーネタバレ4話考察!
ブルーバースデー第4話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ブルーバースデー第4話のあらすじネタバレ!
ハリンはソジュンがいた教会へ迎い、ソジュンの過去を調べることに。するとシスターから「高校までは時々来ててハリンの話を。大好きで大切な友達だと」と聞かされます。
その後、ハリンはヘミンのもとへ。そして「ソジュンは家でどんな子でしたか?」と聞くと「平凡な男の子だったわ。でもソジュンは養子だったの。ソジュンの死は私のせいよ。いつからかソジュンと両親は不仲に。特に母と。その年の5月、私が戻ってきてから」と聞かされます。
家に戻ったハリンはどうにかソジュンを救おうと写真を燃やし、再びタイムスリップを。
授業後、ハリンはスジンに「後で手伝う約束よ。今日しか時間がないから忘れないでね。放課後遅れたら絶交だからね」と言われます。ハリンはなんのことか思い出せないまま返事をしてしまいます。
その後、ソジュンたちと一緒に食事をしていると写真公募展の話に。「テーマが家族だし。ハリンはどうする?」と話をしているとソジュンは「まだ食べてる?先に行くよ」と先に席を立ってしまいます。後を追いかけるようにハリンも席を立ち、部室へ。
ソジュンの日記に「どうすれば家族になれる?俺が歩み寄れるか?考えただけでも怖いし苦しい」と書かれたのを見たハリンはソジュンのもとへ。
ハリンは「母親に送るのに悩みすぎよ。どんな内容?」と聞くと「謝罪のメールだ。悪いことをしたんだ」と聞かされます。ハリンは「貸して。謝罪の方法を教える。私を信じて」というと、ソジュンのメールを勝手に送信します。その結果、ソジュンは母親と話す時間を取れることに。
放課後、待ち合わせ場所に向かったソジュンはハリンから「暗記して」と言われ受け取った手紙を読み、母親の元へ。ハリンは別の席からその様子を見守ることに。
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