恋幕ネタバレ9話考察!
恋幕第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
恋幕第9話のあらすじネタバレ!
ジウンは目を覚ますと、すでにそこにはフィの姿はなく。しかし、ジウンは昨夜キスしたことを思い出し動揺してしまいます。
その頃、フィは講書に向かうものの司書がジウンだと聞き、動揺してしまいます。
講書を始めるとジウンは「私を持って償います。酒のせいで品位にかける行動をしました」と謝ります。しかし、フィは「わかります。酒とはそういうものです。笑い飛ばせば済む話です」とジウンのことを許します。
そして渡すものがあるといい、日頃の感謝として菓子をプレゼントします。
ジウンは喜ぶものの、他の司書たちも貰っていたことを知りショックを受けます。
その夜、王様は義父上にサンホン君が私兵を増強するのに備え、対抗できる兵を育てるように頼みます。
その頃、ジウンはチルグムたちに「私の知人が酔って女人の頬に口づけしたが、その女人は平然としていたそうだ。だが知人はがっかりしていた。反応が期待外れで。しかも私だけに優しくするのかと思ったら他の者たちにも同じようにしたからがっかりした。なぜだろうか?」と相談すると「知人はその女人が好きなの?好きな相手には自分だけを見て欲しいし、好意に気づいて欲しいと思う。期待するからがっかりするのよ」と言われます。
翌日になるとジウンはフィにキスしてしまったことを思い出すとドキドキしてしまうように。
他の司書から恋煩いだと言われ、恥ずかしくなったジウンは思わず王宮の外に出ると、ピョルガムから声をかけられます。
すると、目の前に宴に来た舞子たちが。ハギョンに目を奪われてしまいます。
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