愛の温度ネタバレ2話考察!
愛の温度第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の温度第2話のあらすじネタバレ!
その日、ヒョンスは公募展に応募していた自分の作品が落選したことを知ります。
ホンアに呼び出されたジョンソンは「頼みがあるの。ヒョンスさんを誘ったわ。脚本の公募で落選したから慰めてあげたくて。メニューにない辛い料理を作って」と頼まれるものの「僕は雇われてる身だ。勝手に厨房を使えない」と断ります。
ヒョンスは先輩からジョンウを紹介されます。ヒョンスたちの話すのを見ていたジョンウは「正確なのが好き?私と仕事をしよう」とヒョンスをスカウトするものの、ヒョンスは「だからって飛びつくのはよくない。先約があるので」と言い、握手もせずに帰って行きました。
その夜、ヒョンスは約束通りホンアに会いに向かいます。ですが、メニューの値段を見た「高すぎる」と口にします。ホンアに「私はお金持ちの娘よ」と言われるものの「もちろん知ってる。この店は私が奢りたいの」と断るとレストランを出て屋台へと向かいます。
酔っぱらった2人は帰ろうとすると、そこにジョンソンが現れます。ホンアはジョンソンにヒョンスを預けて帰ることに。
「会社を辞めたときはすぐ脚本家になれると思ってた。人生を舐めてたわ。入選したら汝矣島公園でダンスすると言ったのに機会がなさそう」と涙を流します。
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