ある春の夜にネタバレ第6話考察!
ある春の夜に第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ある春の夜に第6話のネタバレ!
ジョンインはジホの目の前で「私たち別れましょう」とギソクに告げます。
その会話を聞いたジホは思わず部屋から出てしまいます。
衝撃を受けたギソクは思わず「別れられる?理由はなんだ?親のせいにはするなよ」と問いかけます。それに対しジョンインは「ただ別れたくなったのよ。話はそれだけ」と告げ電話を切ります。
電話を切ると玄関の外で待っていたジホを迎えに行き「何も聞かないで」と伝え、家の中に迎え入れます。
話を聞いていたジホは「何故だかわからないけど、恋人と別れると聞いても手放しには喜べない」と複雑な心境を伝えます。それを聞いたジョンインは「いつから別れを意識し始めたのかわからない。でも別れようとはせず、気づかないフリをしていた。感謝してるわ」とジホが現れたことで踏ん切りを付けれたことに感謝します。
ジェインとヨンジェが戻ってきてお酒を飲んでいると酔っぱらったジェインは「好きな人がいるって?どこに魅力が?」とジホに聞いてしまいます。質問されたジホは「バカみたいなところかな」と答えます。
するとギソクが家を訪ねてきます。ジョンインは「話なんかない」と告げて家の中に戻ろうとするものの腕を掴まれてしまいます。
ジェインは様子を見に行き、家に招き入れようとしますがジョンインは部屋の中に返します。話が終わるとジホとヨンジェは足早に家から帰って行きました。
セフンはソインの家を訪れると「離婚はしない。有能なアナウンサーのイメージが崩れていいのか?」と離婚届を破り捨て、ソインを脅します。
セフンから「ジョンインとギソクを家に招待した」と聞かされたソインは「妹まで利用したら絶対に許さない」と伝えます。
ソインは次の日、退職願いを上司に提出しました。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。