悪霊狩猟団カウンターズネタバレ12話考察!
悪霊狩猟団カウンターズ第12話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
悪霊狩猟団カウンターズ第12話のあらすじネタバレ!
モタクはすぐにジョンヨンを病院に連れて行き、緊急手術を受けさせることに。
手術室の前で待っていたモタクはジョンヨンの魂がヤンに向かうのをみて、死を悟ると泣き崩れてしまいます。
後日、モタクはジョンムルたちの静止を無視しジョンヨンの葬儀へ向かうことに。ですが、そこに署長たちが来ると身を隠します。
署長たちがジョンヨンの死を自殺だと断定し話をしているのを耳にしたモタクは署長たちの前に姿を表そうとするものの、ついてきたムンに止められます。モタクは仕方なく耐えることに。
店に戻った2人は悲しみを分かち合うとモタクは「ジョンヨンは警察に撃たれた。俺はジョンヨンの最後の記憶を見たんだ。時計だ。あの時計は20年勤続した警察官に贈られるものだ」とムンに話します。
モタクはすぐにハヌルに連絡を取り密会すると、以前調べるように頼んでいた番号の記録はないと聞かされます。モタクは「ジョンヨンの件、自殺で処理を?防犯映像は?」と聞くと「動線上の防犯カメラは全て故障してました。自殺じゃないです。銃貸与を受けた時刻に外勤を。署の誰かがチーム長の名義で借りてチョンシンに。チーム長は焼死体がチ出ないことを確認したと」と聞かされます。モタクはハヌルに「チュンジン署に勤続20年以上の警官は何人いる?名簿調べを頼んでも?」と頼むことに。
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