悪霊狩猟団カウンターズネタバレ8話考察!
悪霊狩猟団カウンターズ第8話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
悪霊狩猟団カウンターズ第8話のあらすじネタバレ!
モタクたちの車に突っ込むものの、死なずに反撃されてしまったチャンギュは急いで逃げ出します。
その後、モタクたちはマノのところへ。ハナは迷うことなくマノに襲いかかります。マノを気絶させたハナは召喚しようとするものの、過去の恨みを思い出すと殺してしまいそうになります。なんとかムンはそれを押さえると、召喚します。
マノに殺されたスンウの無念を聞いたムンは思わず涙してしまいます。
翌日、ハナが警察に届けた証拠が決め手となりマノは逮捕されました。
後日、モタクはジョンムルから新車をもらい「クズどもが追跡装置をつけてた。一発で皆殺しを狙ったのさ」と聞かされると、1人でテシングループのビルに。そしてハンギュのオフィスへ向かいます。
護衛たちに邪魔されるもののハンギュと対面すると「人を殺して埋めることがお前らには簡単なんだな。今までは簡単だったとしてもこれからは違うぞ、覚えとけ」と警告します。それに対し「出まかせを言ってないで証拠を持ってこい」と言われると「貯水池にあるヨンニムの死体、水を全部抜いてでも見つけてやる」告げました。
その夜、父親のメモリーカードの映像を見ていたムンは「このトラックはなんでしょう。モタクさんの動画にはない。父は黒の乗用車までを送ってる」とモタクに聞くと「お前の父さんは張り込みをしてたのさ。待っていたのは黒の乗用車だろうか、このトラックだろうか」と言われます。ムンは「死体遺棄を待つわけない、トラックだ。じゃあこのトラックは何を積んで貯水池へ?。父さんは何を待ってたんだ」と頭を悩ませます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
>>悪霊狩猟団カウンターズ8話のあらすじネタバレ&感想考察!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?