ある春の夜にネタバレ第10話考察!
ある春の夜に第10話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ある春の夜に第10話のネタバレ!
ジホはギソクの姿を見るとジョンインを静止してギソクの元へ歩き始めます。ですが、危ない雰囲気を察知したジョンインが間に入り「私と話を」とギソクを遠ざけます。
ジョンインは「私がどこで誰と会おうととやかく言われたくない」とギソクに伝えます。ギソクは「父さんにも会ったのに?」と怒りますが「あなたとは結婚しないと言うために会ったの」と聞かされ唖然としてしまいます。
ギソクが「こんなヤツが好きか?ただの同情心だ」と言うと、それを聞いていたジホはギソクに詰め寄ります。なんとかジョンインがとバンドの後輩が止めに入るものの「先に車に」と鍵を渡されると、ジョンインは車に向かいます。
ジホが「諦めてください」と伝えるとギソクは詰め寄ろうとしますが、バンドの後輩に止められます。
「時間が必要と言ったのは心が広いからじゃなくて、先輩にも受け入れる時間が必要だからだ」とジョンインに話しかけます。ジョンインは「彼への配慮かもしれないけど、他人の目には私は二股した女で、あなたは略奪した男にしか映らない。それでも彼を気遣うと言うの?ならあなたとも会わない」と伝えます。
ジホは次の日ジョンインの仕事が休みなのを確認すると、実家のクリーニング屋に連れていきます。
クリーニング屋に懐かしい雰囲気を感じたジョンインは「初対面の時からジホさんは親しみやすかった」と伝えるとジホは「僕は違った。ざっくばらんで驚いた」と返します。「今は違うの?」と聞かれると「あの時の印象と違う」と答えます。
ジョンインは「一度しか言わないから忘れないでね。ジホさんに不満があるときははっきりいう。感情的になることもあるだろうし、攻撃的に責めることもあると思う。でもあなたを見下してるわけじゃないから」と告げます。するとジホは微笑み、ジョンインの手を握りました。「真面目に聞いてよ。絶対に忘れないでね。返事は?」というとジホはキスをしました。
その頃、ギソクはバンドの後輩を連れて飲みに行き「なんでジホなんかに…」など愚痴をこぼしていました。後輩がトイレに行くとギソクはヨングクに電話をかけました。ギソクは「僕はどうすればいい?ジョンインが父さんに話してたことをなぜ黙ってた。そんな話だっだとも知らず浮かれてたんだ。僕だけバカみたいだろ。なんで言ってくれなかったんだ」と不満を漏らします。
一通り不満をいうと最後に「何があっても結婚するから見てて。誰に邪魔されても必ずジョンインと結婚する」と告げると電話を切りました。
翌日、ジェインを呼び出したヒョンソンはジョンインの相手がどんな人なのか聞き出そうとします。ヒョンソンは「どうして言えないのかあなたが聞き出して」というと「相手に事情があったら反対する?どんな人なら反対する?」と聞き返されてしまいます。
悩んだ挙句ヒョンソンは「本気で反対する気はないけど心配なのよ」と答えました。
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