ファラン(花郎)ネタバレ11話考察
花郎第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
花郎第11話のあらすじネタバレ!
祝宴の日が迫り、ウィファは花郎たちに「民の歓声の度合いで可と不可を決める」と告げます。その頃、パンリュは1人悩み込みます。パンリュはヨンシルから祝宴を失敗させるように言われていたのでした。
その夜、スンミョンが花郎たちの指導をすることに。
祝宴当日。
花郎たちがそれぞれ準備する中、パンリュは姿を消してしまいます。その姿を見たソヌは追いかけることに。さらにはジディも先約があるとどこかへ行ってしまいます。
パンリュは楽器を傷つけようとしていると、そこにソヌが。パンリュは何もせずその場から去っていきます。
祝宴が進み花郎たちの順番直前、ウィファは花郎たちの確認に来ると、パンリュとジディが消えたことを聞かされます。花郎たちは急いで探すことに。そのことを耳にし、全員が不可になってしまうと聞いたアロも探すことに。
ジディはチソの元へ向かっていたのでした。
ジディは「母上のご命令で?何故、スンミョンを仙門へ?」と聞くと「王がいるなら王女がいても良かろう。民の前で舞うつもりか?王の権威が失墜する」と言われてしまいます。それにジディは「誰も私が王と知りません」と返しました。
すると「スンミョンを送った理由?伝統に従いそなたの妃とする」と言われます。ジディは「嫌です」と断るものの「そなたの気持ちなど二の次だとわからぬか?」と言われてしまい、その場を後にします。
アロはその会話を耳にしてしまったことで護衛に捕まってしまいます。
その頃、パンリュは1人悩み混んでいると実父のホが。「うまくやったか?ヨンシル様に認められるためだ。失敗すれば今までの苦労が水の泡になる」と言われたパンリュは「ヨンシル様が怖いのですか?」と言い返します。それでもホに「全てお前自身のためだ。大業を目前としてなぜ迷ってる?」と言われたパンリュは「私のためと言いつつも息子の考えは蔑ろに?」と言い返します。
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