結婚作詞離婚作曲ネタバレ14話考察！

結婚作詞離婚作曲第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

結婚作詞離婚作曲第14話のあらすじネタバレ！

アミと一緒にお茶をしたユシンは「君自身を犠牲に、犠牲と言うより我慢を強いられるだろう。一緒にいたい時にいられなかったり、不満が募るだろう。外泊もできない。それでも平気か？よく考えて決めるんだ」と聞きます。それでも「週に1回くらいなら会えるでしょ？なら構わない」と答えるアミに「1つ約束して欲しい。何があっても家庭を捨てろとは言うな。得るものがないのにいいのか？」と確認すると「あなたがいる。大事なのは2人の気持ちでしょ」と言われ、2人は見つめ合います。

その夜、サヒョンとソンウォンは食事へと向かうと、楽しい時間を過ごしました。

翌日、たまたま書店で鉢合わせると2人は一緒に散歩することに。サヒョンは気晴らしにとドライブへ誘いました。ソンウォンも承諾するとそのままドライブへ。

湖畔に車を止めるとソンウォンは「実は私、長いこと離婚から立ち直れなかったんです。義父母と同居していたので家族を失ったも同然でした。本当は夫以上に義父母が好きで結婚を。母が亡くなる前に子はかすがいと言っていたのを思い出します。たとえ愛が冷めてしまっても子供のために別れるなどと。だけど、かすがいである子供ができず方法がなかった。義母に離婚を勧められたんです。あの時は身を切られる思いでした。涙を堪えて離婚を」と涙ながらに語りました。

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