
ヴィンチェンツォネタバレ13話考察!
ヴィンチェンツォ第13話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ヴィンチェンツォ第13話のあらすじネタバレ!
金塊を見つけたヴィンチェンツォでしたが、チョ社長に銃を向けられ「静かに私を見送れば何もしません。金を1つだけ持ち出します」と告げられます。
ヴィンチェンツォは反抗せず、自身も1つ金塊をもらうことに。
そして外に出たヴィンチェンツォは「欲しいのはギロチンファイルでは?その中にファイルはあるかな?」と言い、銃を奪うとギロチンファイルを奪い返します。
チョ社長の身分を聞き出すと国際安保情報の諜報員と聞かされます。さらにはワン社長を暗殺したことを聞かされます。
ヴィンチェンツォは「ファイルは情報院に渡す気がなく、報告もしてないだろ。他取引を?」と聞くと「決めてません。なぜファイルの存在を?」と聞き返されます。それにヴィンチェンツォは「俺の情報源は社長だけじゃないんだ」と返します。
そんな話をしているとチャヨンから住人たちがプラザに戻ってきたことを聞かされます。ヴィンチェンツォたちはすぐに隠蔽を図ることに。
なんとか隠し通すことができるものの、虹彩認識装置を中に入れたままにしてしまいます。
その頃、議員たちを前に演説していたハンソクの前に国際安保情報院の局長のジュンギが現れます。
その後、演説を終え、議員たちが帰るとスンヒョクがギロチンファイルのことを話し、グループ全体が揺らぐ恐れがあることを伝えます。すると、ジュヌはギロチンファイルを探すように指示します。
労働組合長の遺体を組合員が奪うというニュースが報じられます。しかし、その組合員の手にプラザを襲撃した輩と同じ双剣のタトゥーを見つけると、ヴィンチェンツォは先制攻撃を仕掛けることに。
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