ファラン(花郎)ネタバレ14話考察
花郎第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
花郎第14話のあらすじネタバレ!
チソは仙門に王がいるということが噂になっていると重臣たちから問われるものの「王は神国にはおらぬ」と嘘をつきます。
花郎ではソヌが王ではないかと噂を。
ソヌは「花郎に王がいるならお前は誰だと?」とジディに聞くと「なぜお前は王を探す?探し出してどうする気だ?」と聞き返されます。ソヌが「殺してやる」と答えると、ジディは顔を強張らせます。
そんな中、花郎たちは休日を迎えます。
パンリュは家に帰るとヨンシルに「掛け軸は父上の企てでは?」と聞きます。「お前から見てソヌは王に見えるか?そやつが王かどうか調べるのだ」と言われると「なぜ私がそんなことを?」とさらに質問を。すると「私はお前を王にする。今の王がいる限り王にはなれん」と告げられます。
その夜、ソヌはアンジに「この前アロを守れと言いましたね。危険だと知ってたと?誰から何を聞いたんです?」と聞くと「アロを守れ。今言えるのはそれだけだ」と言われます。
ソヌは仙門から持ってきた掛け軸を見せると「マンムンが王を見たと。俺たちを殺そうとした者がこの腕飾りを。これが王の印ならマンムンを殺したのは王だ」と伝えます。「それでどうする気だ?」とアンジに聞かれると「殺さねば」と告げます。
その後、アンジの元にチソが訪ねてきます。チソは「そなたの娘は大罪を犯したが見逃してやろう。その代わり息子に頼みがある。聞き入れぬならば娘を殺すしかない」と脅します。
チソが帰るとアンジは悩んだ末「あの者を殺さねば」と決意します。
その頃、仙門に残っているジディを見つけたウィファは「気になっていたことが。ジディの由来は?」と聞くと「自慢できぬ家柄。故にジディ」と答えられます。
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