美しかった私たちへネタバレ10話考察!
美しかった私たちへ第10話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
美しかった私たちへ第10話のあらすじネタバレ!
冬になり、学校ではインフルエンザが流行り出していました。
そんなある日、ソリは授業中にも関わらず本を読みながら音楽を聴いていると、先生に見つかってしまい「1週間没収」と言われてしまいます。デソンから音楽プレイヤーを借りていたソリは「本はいいけどプレイヤーは返してください」とすがるもののダメだと言われてしまいます。
昼食時、ソリはそのことを謝るとデソンは「もう1つあるから大丈夫」とソリのことを励まします。そして寒いからと使い捨てカイロをソリたちに手渡します。ジンファンたちには新品のを渡すものの、ソリには「これが暖かい」と自分のポケットに入れていたカイロを渡しました。
そんな中、クラスの中の数名が体調を崩してしまい保健室に。さらにソリもくしゃみや鼻水が出てきてしまい保健室に向かうことに。
保健室で体温を測り微熱があると聞かされたソリは「さっきはくしゃみが出ただけです、すごく元気。だからインフルエンザではないですよね」と保健室の先生に聞くものの「薬を飲んで休もうか。でもなぜ目の下にくまがあるんだろう。変だな」と言われ、仕方なく従うことに。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。