ヘチ16話考察!
ヘチ第16話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ヘチ第16話のあらすじネタバレ!
タンは兵士達から隠れながら「僕のどこがだめだったんだ」と自問し始めます。すると、兵士に見つかってしまいます。タンは再び兵士を殺してしまいます。そして「もうどうにでもなれ」と呟きます。
王宮にタンがいることを聞いたグムは兵を集めさせ、王様たちの警護をさせることに。
ユンは何事かと外に出てくると、そこにタンの姿が。グムもそこに戻ってくると「何をしている?」と剣を向けます。するとグムは剣を捨て「王に用はない。お前を道連れにする。一緒に行こう。死ぬならお前を連れて行く」と笑い始めます。
ムンスたちに連れてこられたビョンジュとジグァンは取調室に送られます。
その頃、タルムンはユニョンをかくまうことに。
翌日、タルムンの元にタンの屋敷に捜査が入ることを聞かされます。「兵が他に誰か探してたか?」と聞き「一緒に住んでた悪女ですか?」と聞かされたタルムンは「よくないとは思ってる。だが、境遇がマシだったらあんな道は選ばなかったと思う。俺も望ものをやれなかった」と後悔を口にしました。
グムはタンの取り調べに向かうと「フォンを殺したのもお前だな」と聞きます。しかし「俺が?違う。お前が邪魔しなきゃフォンは死ななかった。なぜお前なんだ」とほくそ笑みながら言われると、グムは思わず胸ぐらを掴み「必ずお前を罪に問わせてやる」と言います。
グムは王宮に戻ることに。
捜査の結果、ユンはソニョンとギジンたちは島流しの刑に。チャンジュン、イギョムは島流し毒薬を下されます。さらにタンは孤島へ流したうちに死罪にすると言い渡します。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
>>ヘチ(韓国ドラマ)16話のあらすじネタバレ&感想考察!悪の痕跡