ブルーバースデーネタバレ6話考察!
ブルーバースデー第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ブルーバースデー第6話のあらすじネタバレ!
ハリンはヘミンを見つけると、耳鳴りが。しかしどうにかギリギリで救うことに成功します。
現代に戻ったハリンはすぐに携帯でヘミンの連絡先を検索。ヘミンの番号が出てきて安心します。しかし、ソジュンは再び消えてしまいます。
ハリンは「全部やったのにどうして?」と絶望感に襲われてしまいます。
翌日、ハリンは記者をしていたウンソンに連絡をするとヘミンの店で会うことに。
ウンソンに「1つ聞いても?君に協力していいんだよな?正直わからない。これを渡すのが君を助けることなのか。これのせいで君が不幸になるかと怖い」と言われるものの、ハリンは「お願いよ。あなたしか頼れない」と頼むと「なら今回は絶対あの時のように落ち込むな」と言われ、ソジュンが死んだ事件の資料を渡されます。
資料に目を通しているとウンソンから「ソジュンの両親がショックで事件の取材や捜査を拒否した」と聞かされます。「自殺として捜査が終結したのは」と聞くと「解剖の拒否だ。両親が拒んだとか」と答えられます。
その後、メールの履歴に身に覚えのない送信履歴が。ハリンは「ソジュンの使ってた携帯に写真はなかった?内容を撮ったものとか」と聞くものの「それが全部だ」と答えられます。
すると、その話を聞いていたヘミンに「携帯が通したの?」と聞かれます。
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>>ブルーバースデー6話のあらすじネタバレ&感想考察!あの日の事実と真実