美しかった私たちへネタバレ16話考察!
美しかった私たちへ第16話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
美しかった私たちへ第16話のあらすじネタバレ!
大学受験が残り100日に近づいた日、志望大学調査票を書くことに。ですが、ソリは悩んでしまいます。
ハヨンはまだ入院しているジンファンの元に志望大学調査票と試験に向けたプリントを持っていきます。ですが、ジンファンはいらないと断ってしまいます。断られたハヨンはプリントをその場で破くと帰っていってしまいます。
その夜、ホンは母親に「KEISTにはいかない。医学部へ行く」と告げます。それを聞いた母親に「お父さんの苦労を忘れた?」と言われるものの、ホンは「俺の人生だ、俺が自分で決める」と反発しました。
翌日、ジンファンの元に向かったホンは「諦めるのか?ハヨンを」と聞くと「いつ倒れるかわからない体で恋愛なんか。諦める。お前こそソリがすごく寂しがってたぞ」と逆に言われてしまいます。それにホンは「KEISTにはいかない。医学部に行く。それにソリのそばにいたいし。お前も諦めるな」と笑顔で伝えました。
その後、ホンはソリに勉強を教えに向かいます。ホンは途中で居眠りしてしまうと、それを見たソリは顔を近づけます。デソンはその様子をたまたま見てしまい、ショックを受けます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。