真心が届くネタバレ8話考察!
真心が届く第8話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
真心が届く第8話のあらすじネタバレ!
ユンソはジュンギュに呼び出されると「辛いでしょう?クォン弁護士にいじめられたとか。提案なのですがチェ弁護士の下で仕事しては?」と言われます。ユンソは「嫌です。誤解しないでください」とキッパリ断ります。
ユンソはデスクに戻るとジョンロクをデートに誘うためにレストランを調べることに。
その頃、裁判所を訪れていたジョンロクはヨルムに会うと「このまま気まずいのは嫌よ。夜飲みましょう」と誘われます。
ジョンロクが事務所に戻ってくるとユンソはレストランに誘うとするものの「今夜お酒を飲まなくてなりません。ユ検事と。この先も会う人だから仲直りしたい」と言われてしまいます。
ユンソはレストランを予約してしまっていたものの、切り出せず仕方なくムニとレストランに行くことに。
するとムニから「秘密ですがクォン弁護士はユ検事が好きだったと」と聞かされます。ユンソは「付き合ってたんですか?」と聞くと「いいえ。彼女はキム・セウォン検事と交際を。私の考えですがクォン弁護士はまだユ検事に未練があるみたい」と聞かされ、嫉妬心に火がついてしまいます。
食事を終えたユンソはジョンロクに会いに行くことに。
ユンソは「ユ検事が好きだったんでしょ。友達と三角関係だったのは本当ですか?」と聞くと「はい」と答えられ、思わず「よく堂々と言えますね。いくら過去の話だからって好きな人と2人でお酒を飲むなんて変でしょ。それを許す恋人はいません」と怒ります。
すると、そこにセウォンが。セウォンに誘われるとユンソは家に上がることに。
セウォンは「実はさっき仲裁に入ろうとして割り込んだんです。こいつが何を?」と切り出すとジョンロクは「僕がヨルムを好きだったと知ったんだ」と話を。
それを聞いたセウォンは「俺が見る限りこいつの心に入ったのは君だけです。誰かに心を開くのを初めて見ました」と説明すると、ユンソは機嫌を直します。
翌日、ユンソはジョンロクを迎えに行き一緒に出勤することに。
出勤するとロースクールの生徒2人がインターンに。まずインターンの2人はジョンロクの下につくことに。
後日、会社のワークショップに。ユンソも参加することに。
目的地に着くと全員で散歩へ。ジョンロクは寒そうにしているユンソを気遣おうとするものの他の男弁護士たちに先を越されてしまい、何もできず。
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