恋幕ネタバレ15話考察!
恋幕第15話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
恋幕第15話のあらすじネタバレ!
ジウンはソクチョと剣の稽古をすると2人で酒を飲むことに。
ソクチョに「お前が剣術を習いたいと言った時を思い出す。守りたい娘がいたようだな。その娘に会ったか?」と聞かれたジウンは「他界しました。当時病になり王宮を出たそうです。なのに父上を疑った。そう思い」と話します。それを聞いたソクチョに「今も私を恨んでおるか?」と再び聞かれるとジウンは「否定はできません。ですが、理解しようと努力を。家族のために選んだ道だという父上の言葉を」と話します。
翌日、王様の死んだ日から姿を消していたガオンは殺されたある者の妻の家へ。しかし、刀を見るなり驚かれます。
なんとか落ち着かせたガオンはその者が殺されたことを話すと「私をみて驚いた理由は?」と質問を。
「サンホン君の手下かと思いました。あの方がここに匿って人を差し向けるやもしれぬと言ったのです」と答えられるとガオンはさらに「サンホン君との間に何があったのですか?」と質問を。すると「10年前、夫は私の命を救おうとサンホン君に借りを作ったのです。その見返りに夫は書状を託されました。ある方がその書状のせいで謀反の罪に問われて処刑されたそうです」と答えられます。
それを聞いて感づいたガオンは「罪を着せられたのは世孫の師だったファギルですか?」と聞くと、驚きの表情を。
それを見たガオンは「私に話したことは誰にも口外せぬように」と伝えると、外へ。
ガオンは外を歩いていると内禁衛将と顔を合わせます。内禁衛将はその会話を聞いてしまっていたのでした。
その頃、国政を牛耳り始めたキジェに対し、儒生たちは免職にすべきと声が上がるように。
キジェはそのことをフィの元に相談に。それを聞いたフィは「ヨンスを王宮に呼び戻しては?儒生の間で人望の高い者ゆえ、此度の件の解決に役立つやもしれません」と提案を。しかし「追われるように去ったものが戻るはずがありません」と断られてしまいます。
一方でヨンスの元にはフィからの直接の辞令を届けられます。
ヨンスは巻物の中を開けてみると、その中には「鳴かず飛ばず」と別の書が。それを見たヨンスは考えた結果、王宮に戻り大司憲になることに。
フィの元に向かったヨンスは「王様の政をお支えする考えはございません。常に味方するとは限らぬということです。誤った道を行かれれば私が先んじて反対の道を行きます。構いませんか?」と言うと、フィは「それがまさにそなたを呼び戻した理由です。外祖父が牛耳っている朝廷を正しく導くために」と伝えます。
そして戸曹判書の不正の証を手渡します。
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