愛の不時着ネタバレ第10話考察!
愛の不時着第10話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の不時着第10話のネタバレ!
セリは韓国に戻ると会社へ出向き「ユン・セリが帰ってきたと早く噂を広めて」と観衆に伝えました。
その噂はすぐに広まり、セジュンやスチャンたちの耳にも伝わります。
セヒョンの妻サンアはセリの会社の緊急理事会に参加していました。「今後クイーンズ・グループが吸収合併する予定です」と発表し代表がサンアに変わってしまいそうになったその時、セリが現れます。
驚くサンアに「生食が好きでしたよね。でも会社まで丸呑みしようとしないでね。私の会社よ」と釘を打ちます。
その頃ジョンヒョクはセリに「会いたいと心から願えば、会いたい人に会えるかな」と言われたことを思い出していました。
夜、ジョンヒョクの前にマンボクが現れます。
マンボクは「17の頃から自分のことなど語らない人生でした。でも数年前初めて語れる人と出会えたうえ、誕生日には贈り物までもらいました」ともらった財布を見せ、その中に入っている手紙をジョンヒョクに手渡します。
その手紙にはムヒョクの名前が書かれていました。
マンボクは10年前、マンボクの子供が高熱でうなされているところをムヒョクが助けてくれた事。その数年後、チョルガンに脅されムヒョクのことを盗聴し、殺してしまった事。今までにあった事を全て話ました。
マンボクは「自分を責め続けても無駄でした。朝目覚めた時も眠る時もざんげしました。彼の命を奪った事を。罪を償いたいんです」と謝罪しました。
そしてムヒョクがチョルガンの悪事をまとめたデータを隠した時計と音声テープを手渡しました。
そのテープには死ぬ直前にムヒョクがジョンヒョクの事を自慢していた音声が入っていました。それを聞いたジョンヒョクは「ごめん、許してくれ」と泣いてしまいます。
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