プライバシー戦争ネタバレ9話あらすじ考察!
プライバシー戦争第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
プライバシー戦争第9話のあらすじネタバレ!
ボッキはヨンギョンの骨壺から一冊のノートを取り、実家に帰ると家計簿と書かれたそのノートを開けます。そのノートはチェ会長から「この世で一番純粋なものは何だと思う?金だ。それは金が記録した歴史だ」と言われ受け取っていたものでした。
ボッキは「この中で一番強い奴は誰だろう」と考えながら目を通し始めました。
翌日、ジュウンと会っていた事がばれたソクホはキム室長に呼ばれると「あの女と何をした?系列会社のホテルへ?行ったろ、ジョンファンのフリをして。詐欺師の美貌にコロッといきやがって。オ理事にばれたらどうなると思ってる。ビジョン室に反対してる男なんだぞ。君を娘婿にして黙らせたのに、オ弁護士にばれたらどうする気だ」と怒鳴られてしまいます。
その頃、デサン課長に呼び出されたキム刑事はジョンファンの事件の捜査をしていることに対し嫌味を言われてしまいます。それにキム刑事は「例のイ・ジョンファンの事件ですが、適当に終わらせろと外圧がかかったのでは?」と聞くと「その通り、外圧があった。君はこの国で一番強いのは誰だと思う?GKのビジョン室だ。本当に解体されたと思うか?」と聞き返されます。
それに「そのくらい見抜いてます」と答えると「それなのに先制攻撃を?どれほど危険な真似をしたかわかってるわけだよな。警察を首になるぞ。それでも続ける気か?」と言われてしまいます。キム刑事は考えながらも「どうして欲しいんですか?」と言うと、キム刑事は治安センター送りにされてしまいます。
その夜、ジェウクはキム室長の元に向かうとジュウンとジョンファンを利用してクォン候補の後援会長であるパク社長を陥れる産業技術流出計画を提案します。それを聞いたキム室長は実行することに。
翌日、計画を実行するとジュウンは産業技術を流出された疑いと称し逮捕されてしまいます。その様子を見ていたハンソンはジュウンが乗せられた車に車でぶつかり、行方を遮ります。
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