よくおごってくれる綺麗なお姉さんネタバレ21話あらすじ考察!
よくおごってくれる綺麗なお姉さん第21話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
よくおごってくれる綺麗なお姉さん第21話のあらすじネタバレ!
ジナとジュニは一緒に部屋を探すものの、中々いい部屋にありつくことができませんでした。その帰り、ジナは「贅沢は言ってられないわ。家賃の上限は決まってる。いい物件は家賃も高い。気に入らなくても決めるしかないのよ」と言うと、ジュニに「一緒に暮らそう」と提案されます。ですがジナは断ってしまいます。
翌日、ジナはチョン部長と共にチェ会長の元へ呼ばれます。するとチェ会長から「話は聞いた。事が大きくなりすぎたな。社内もざわついてるし考え方も人それぞれ違う。これ以上騒がれる前に片をつけては?」と提案されます。ですがジナは「私の意向が伝わってませんね。事由を公開して懲戒処分を希望します」と主張します。「本当に耐えられるか?」と聞かれると「代表はどうですか?法的に社内でのセクハラ問題は雇用主が加害者に対して処罰を下さなければならず、怠った場合には過料が請求されます」と伝えます。
その夜、チェ会長はナム理事と食事に向かうと「調べ尽くされて身動きできなくなる前に対抗できるようにしておけ」と忠告します。そしてチェ次長にそれを手伝わせることに。
チェ次長はセヨンを使い、女子社員を丸め込みにかかります。
翌日、ジュニは上司に「アメリカ支社に行きたいんです。なるべく早く」とお願いします。
その頃、ジナは一人で内見に訪れているといい物件を見つけ、すぐに契約することに。すると、ジュニから電話がかかってきて「出張が早まって明日出発するんだ。その前に会いたい」と呼び出されます。
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