愛の温度ネタバレ1話考察!
愛の温度第1話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の温度第1話のあらすじネタバレ!
1人お酒を飲んでいた脚本家のヒョンスはドラマの撮影現場に乗り込むと「撮らないで。これは私の脚本じゃない」と撮影の邪魔をします。
ヒョンスは「困るのは私よ。酷すぎる」と監督に意見するものの「何の真似だ。次の脚本は?」と言われます。「どうせ使われないし、書くだけ無駄です。どこを直したかくらい教えるべきです。思いつきで撮るのは無責任です」と告げるものの「だから新人とは働きたくなかったんだ」と言い返されてしまいます。
ヒョンスも「私のセリフです。脚本を使ってもらいたくて悪評を知りつつ監督と仕事を」と言い返すと、口論になってしまいます。お互いに意見をぶつけるもののヒョンスの味方は誰もおらず、諦めたヒョンスは「責任を取ります」と言うとマイクから「います。ここに」との声が。そしてヒョンスの目の前に現れたのはジョンソンでした。
ジョンソンをみたヒョンスは忘れることのできなかった29歳の時の初恋を思い出します。
5年前、作家のアシスタントだったヒョンスは自ら留置所に入るなど献身的に取材をしていました。ですが、他のアシスタントからは煙たがれてしまいます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。